カテゴリー ‘スキー’ のアーカイブ
奥さんが「でぶlog」にすればって言うんで
1月
06
2010

初滑り

昨日,スノーパーク尾瀬戸倉に行ってきた。

マリンが少し元気になってきたんで日帰りなら大丈夫かなと思って,スキーしに行ってきた。

沼田ICを下りて1時間ぐらいかかる。雪はけっこうふわふわで降ったばかりだったかも。昼を過ぎると猛吹雪になって,こりゃだめだと思ってゴーグルを車に取りに行った 😉

今日は,そこらじゅう特に足が筋肉痛で困ったものです。

4月
12
2009

春スキーに行ってきた

天神平スキー場もう桜が散っちゃうこの時期に,久しぶりにスキーに日帰りで行ってきた。今シーズン3回目のスキーだ。(今年は少ないね)

苗場は6コースしかもう滑れないようだし,裏磐梯猫魔は日帰りじゃちと遠いし,この時期オープンしているスキー場自体少ない。前から行ってみたかった水上のスキー場ではやっぱり天神平が250cmの積雪だって。一度も行ったことが無い天神平に行って見ようかっていうことで,天神平スキー場に行った。

朝6時過ぎに家を出たんだけど,関越が込んでる。渋川・伊香保ぐらいまではのろのろで,時間がかかった。天神平に着いたのは10時半ごろだった。駐車場は立体ビルになっていて,その6階からスキー場につながるロープウェーに乗ることが出来る。チケットはランチ付で5000円(高い!!) なんとロープウェーに乗る寸前で,千穂が「チケットが無い!!」って言ってる。どこかに落としたみたいだ。ロープウェーの乗り場まで結構歩くんで,その間か直前にトイレに行ったんでそこで落としたか? 探しに戻ったらトイレで発見。良かった。 😉

ロープウェーには7,8分でゲレンデに到着。そんなに長くは無いね。標高も1500m程の割には雪が残っている。(積雪ゲージで確かに230cmぐらいだった)雪自体はさすがにザラメ状になっている。天気は雲ひとつ無いすばらしい晴れで,しかも暑いぐらいだ,これではしょうがないな。景色がなんと言っても素晴らしい。スキー以外にもこの景色を見るために上がってくる人も多い。またこの雪残る山を登山している人もたくさんいる。

圧倒的にスノーボーダーが多いんだけど,年寄りがスキーをやっている(自分たちも年寄りだからね)春スキーは結構疲れるんだけど,千穂は相当疲れたようだ。下山は田尻沢コースっていう4kmのダウンヒルコース。上部は結構斜度もあって幅が狭いんで,初心者には厳しいコースだね。雪が多い時期は楽しそうなコースだ。

帰りは道路沿いにあった松乃井っていう大きな温泉ホテルに温泉だけ入らせてもらうことにした。一人1000円だった。大きな浴槽でビックリ。50度のまったりサウナもあったり,2つの別々の源泉で,そのうちの一つはこの松乃井の源泉らしい。なかなかいい温泉でした。

高速代は片道1850円+首都高代で,ちょっと安くなった。

2月
05
2009

もう一度行ってみたいスキー場,Vail

フロントもう一度行ってみたいスキー場は,アメリカのコロラドにあるVail Mountainだ。
志賀高原スキー場の5倍以上の大きさのスキー場はもちろん北米一で,リフトで上がると標高3500mで降る雪はとにかく最高だ。雪を手にとって丸めようと思っても固まらないんだよ。

俺が行った時は,ラスベガスからデンバーまで飛行機で行って,そこからバスに乗って2時間半ぐらいかな。大きなバスじゃなくて15人ぐらいでいっぱいのマイクロバスだった。途中1回トイレ休憩のために日本のドライブインみたいな所によったんだけど,山を登って行くほどに吹雪になって行くのに大丈夫なのかなって思った。

バックボウルVailはbackbowllって呼ばれるピステンが入らないエリアがあるんだけど,ちょうどここはリフトでヘリスキーが楽しめるって表現する感じなところ。しかしこのころの俺達(奥さんと2人で行った)は軟弱もので,backbowllは滑らなかったんだよね。やっぱりVailはbackbowll滑らなきゃってことで,もう一度行ってみたいスキー場なんだよね。

ブルー

泊まったところは,Lion Square Lodgeっていうなかなかナイスな宿。

でもVailに行くにはお金がかかるんだよ,カナダのウィスラーに行くより高いんだから。

wintertrailmap_08-09

1月
26
2009

行って来ました、奥志賀高原

2009年に2009m先週金曜日から奥志賀高原にスキーをしに行って来ました。
2泊3日でしたが、到着日の雲の中のような視界不良以外、最近行ったスキー場では記憶にないような天候に恵まれ楽しめました(晴れ男って自称する人がいたからかな)

今回は、ポルシェMLのオフミ参加という事で(幹事さん?は、清里でペンションを経営しているらしい)、うらやましいポルシェのオーナーさんとスキーをしたりいろいろ話したりと楽しめたものになりました。ただジャイアントなんかも行きたかったんだけど集団行動?だったんで、今回は行けなかった(単に体力がないという事かも・・・)

雪はどうも少なめの感じで、せっかく奥志賀まで来たのにちょっと残念だった。しかしゲレンデは空いています。一の瀬の方は学校のスクールで多少込んではいたが、昔、志賀高原に来た時はこぶに一人いるって感じだったがら、それに比べればいないも同然ぐらい。特に奥志賀はスキーオンリーだからかも。

宿は、コットンハウスっていう大きなペンションでした。名前が良いです。あの指揮者の小澤征爾さんや元総理の羽田さんなんかとオーナーとの写真も壁に飾ってあって、もしかして有名なんだろうか?

1月
15
2009

志賀高原に来る外国人

道路に出てくる猿「朝ずば」見てたら,志賀高原にたくさん外国人(オーストラリア人)がどんどん増えているっていう話題が取り上げられていた。テレビでは,地獄谷の温泉に入る猿を観に来ているって言っていたけど,それだけでわざわざオーストラリアから人が来るはずはないです。

2007年に志賀高原にスキーしに行ったんだけど,その時宿泊したサンルート志賀がテレビに出ていました。俺が行った時もかなり外国人が多かったけど(50%ぐらい),いまや80%ぐらいは外国人らしい。リフトが3台ぐらいの規模の小さなスキー場が4ヵ所程度のオーストラリアに比べ,志賀高原はすごいところっていうのが,その時話した外国人が言っていたなぁ。なんでオーストラリアで志賀高原を知ったのか聞いたら,インターネット上でオーストラリアの人が紹介している記事があって,それからだんだん有名になったそうだ。

1月
05
2009

滑り始めは八千穂高原スキー場

今シーズンの滑り始めは,1/2に行った八千穂高原スキー場

リフトが4本(1本は短いリフトなんで実質3本)ていうこじんまりとしたスキー場。中央高速から行ける八ヶ岳エリアでも一番遠い。清里・野辺山をすぎて峠をひとつ越えてさらに西に上っていく感じで,清里から40分ぐらいかかる気がする。八ヶ岳の北側なんで,スキー場までの道は日陰が多くてアイスバーンがところどころにある。ちょっと注意しないとダメ。

そんな遠いせいかゲレンデは比較的すいている気がする。標高が高いせいか雪質も人工雪(まだ自然の雪は積もってなかった)では抜群に良いと思う。もう少し高低差があって滑走距離が長ければ文句はないんだけど,新習志野のスポーツデポで貰ったクーポン券で2人で一日券5300円(一人2650円)だから,あんまり文句も言えないか。

ボーダーには楽しそうなジャンプ台とか充実している。スキーでジャンプしている人も結構いたけど・・・


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