カテゴリー ‘車’ のアーカイブ
奥さんが「でぶlog」にすればって言うんで
5月
20
2009

New Legacy発売

New Legacyがきょうから発売される。

1週間ぐらい前からたまに新しいCMが流れているんだけど,なんとロバート・デニーロじゃん。CMに出てくるのはツーリングワゴンのようだけど車はちょっとしか出てこない 😕

我が家のアウトバックのエンジンはEZ30R。このエンジン,BP1世代で絶版になっちゃいました 😥 3.6Lに引き継がれているとはいえ,いいエンジンなのに残念。

4月
25
2009

ついにSprit780購入

THULEのジェットバッグSprit780をやっと手に入れられた。ヤフオクのオークションで落札できたんだけど,ジェットバッグ欲しいなって思ってから2年以上は経ってる。

出品者も現行フォレスター乗りでしかも前はアウトバックに乗っていたそうで,なんか親近感を感じました。さっそく今日の朝,千穂と一緒に車の屋根に取り付けてみた。ジェットバッグ自体は取り付け金具のつまみをグリグリ回すだけで簡単に固定できる優れ物。しかもそんなに重くなくて,ちゃんと2人で取り付けることが出来た。

Sprit780のデザインは,アウトバックになかなかあっていて良い感じだ。これで,キャンプに行くときやスキーに行くときなんかもいっぱい物をつめられそうです 😀

4月
20
2009

タイヤ交換

アウトバックのタイヤをスタッドレスからサマータイヤに交換した。

タイヤはちょうど純正のYOKOHAMAジオランダーが溝が少なくなってきたんで,このタイミングでMICHELINのパイロット プレセダPP2 215/55ZR17(純正サイズ)にした。お客様感謝デーなんで,ホイール脱着・バランス取りとオイル交換(いつも入れているelfレ・プレイアード10W-50)と無料の10ポイント点検+洗車をディーラーで行った。

1ヶ月前から気になっていたリアゲートとボディの隙間が1mm程度ある事をメカニックに相談したが,このぐらいは個体差で出るとの回答。以前は無かったんだけどなぁ。確かにピットに入っている車を見ると,同じように隙間がある車もある。まあ水とかはボディ側に返しがあるんで入っては来ないんで,問題ないって言えば無いんだけどね・・・

MICHELINのパイロット プレセダPP2だけど,まだ80kmぐらいの走行した感じだと,乗り心地はそんなに柔らかくはないんだけど悪くはない。グリップはジオランダーに比べたら格段に良くなった。音も多少は静かになった気がする。なんか車の出だしというかなんとなく走りが軽いていうか,そんな感じがするんだけど,なんでだろう。

レガシィ20周年メモリアルグッズをもらった。でもスパナ君はくれなかったなぁ・・・

4月
14
2009

今度のお客様感謝デーはレガシィ20周年

SUBARUからお客様感謝デーの案内が来ていた。

いつも土日の2日間だけど,今回は2週にわたっての4日間がお客様感謝デーになる。良かった,今度の土曜日は甲府に行くのとこれから購入するタイヤ(楽天で買おうかなって思ってる)が間に合わないだろうから。ちょうどナビが「オイル交換時期だよ」って言ってきてるし。

20周年ってことでレガシィオーナーだとメモリアルGoodsが貰えるようだ。アウトバックも今はレガシィ・アウトバックだから,貰えるかな?

案内には,5/20発売の新型レガシィ/アウトバックのパンフレットが入っていた。ツーリングワゴンがあのBeatlesのアルバム「With the Beatles」(初期の傑作。お気に入りのLP。そういえばオリジナルアルバムがデジタルリマスターされ,9/9に発売される。)みたいな感じの写真で,セダンで感じた酷さよりはかなりいい印象なんだよね。やっぱり実車を見ないと,なんともいえないね新型は。

5/10に先行試乗会があってその参加者の募集をしているんで,申し込んでみた。

4月
09
2009

新型レガシィ,大丈夫なんだろうか?

5thちょっと前に公開された5代目レガシィがいろいろなところで出ている。

4735mmX1820mmX1505mmというエクステリアは,どうなんだって言いたい。もしこのままで日本でも出ることになったら,まず売れないんじゃないかな。幅も現行BMW3シリーズより幅広だし,車高も高い気がする。横から見た写真だとスカイラインぽくって,前からだとTOYOTAかベンツの出来損ないのようで,後ろはなんだかわからないけど,テールランプがE46BMWを逆にしたような,いまいちな感じだ。まあアメリカン・ルックなんだろうけど。(それにしても車につり目のヘッドライトがなんで流行るんだかよくわからない。)公開日が4/1だったんでエイプリルフールなんだろうと思っていたんだけど。

スポーツセダンはどこに言っちゃったのっていう感じだ。でかくなって重くなって単なるでかいセダンじゃSUBARUの車じゃないでしょう。

新アウトバック

3月
11
2009

高速道路1000円複雑だなぁ

麻生総理が,「例えば仙台から東京へ来て,東京から首都高抜けて,静岡まで行くというと結構な値段すると思いますよ。そういったのも一律1000円にします。」と言ったけど,これは違うんだよね。首都高なんかの首都高などの大都市近郊区間は1000円とは関係なく徴収されるから。

3/28からだと,首都高は土曜日を除く休日は終日3割引で500円になるみたい。また大都市近郊区間ってよくわからないなぁ。

それと,途中で首都高や大都市近郊区間が入ると,再度1000円を取られることにしばらくなるみたいだ。ETCの料金システムの変更に時間がかかるためらしい。確かに複雑すぎるからね。どうやってちゃんと動作しているか確認するんだろ? 実際に走ってみたりして 😉

とにかく今でも複雑なんで車の中にプリントした虎の巻をおいていて,奥さんにいつも聞きながら走っているんで,まかせるしかないんだけどね。外国人が旅行に日本に来たら,こんなシステムはぜったい理解できないと思う。カーナビの経路検索に「一番安く高速を走る」っていうメニューを入れなきゃね。

自民党の選挙対策で実行される「どこまで走っても1000円」だからしょうがないんだけど。まだETC車載器持ってない人は,首都高カード作って4980円(前に無料で貰えたんだけど,今はないみたいだ)で購入するか,この助成金制度(ETC特需?)利用で購入しておいた方がいいかも。

2月
01
2009

インプレッサ1.5iL乗ってみた

インプレッサの1.5iLに乗る機会があった。ブレーキローターを研磨するのに1日かかるっていうんで,代車を用意してもらった。(どうもですSUBARU新港店)

サテンホワイトパールっていう色なんだけど,これがすごくきれい。AUDI A3とBMWを足したできそこないのようなエクステリアなんだけど,フォルムはいいと思う。やっぱりライトの形状だとかテールの変なつなぎ方だとか,細かいデザインが違和感ある。MAZDAのデザインもそうなんだけど変な小細工が多いんだよね。

インテリアはパッと見た感じはちょっと頑張ったかなって感じだけど,やっぱり素材感がいまいちです(ヨーロッパのコンパクトに比べればまだ良い)。最初青いLEDのランプが点灯しっ放しになって何か悪い所あるのかなって思っていたら少したって消えたんで,あ,これは水温警告灯かってわかったんだけど,水温計が無いってどうよ。エンジン掛けたらメーターが右に行って戻るなんていうギミックはいらないから,水温計ぐらいケチるなって。

走り出すと,どうもトルクが細い(SUBARU NAの特徴?)んで,ちょっと回す感じになるけどスピードに乗ってくるといい感じで,思ったほど遅くない。音がガオーって感じだけどこれは他のコンパクトもそんな変わらないからね。びっくりしたのが乗り心地が結構いい,しかもコーナーリングはしっかり感があってグッド。

日本車で一番安全なボディを持っていて(国土交通省のテストでグランプリを取っている),1.5Lのコンパクトと比べると乗り味は数段上で,荷物もいっぱい詰めて,価格は同じぐらいなんだから,こりゃすごくお得な気がするんだけどな。もっと売れていい気がする。

1月
17
2009

ブレーキパッド交換

お客様感謝デーなんで,オイル交換してきた。ついでに4輪全部のブレーキパッドを交換した。前にスタッドレスに交換したとき,パッドが残り少ないのを確認してたからね。おかげで感謝デーとはいえ高くなっちゃった。

それにしても6万キロ弱すでに走っているんだけど,これが初めてのブレーキパッド交換とは,減らないパッドだね。フォレスターの時にはユーリット製のパッドを好んで付けていたんで,ダストで真っ黒だしパッドはすぐ減っていたけどなぁ。まあアウトバックになってそんなにスピード出さなくなったけんでとりあえず今回は純正パッド交換だけど,次回はSUBARU純正4PODキャリパーに交換しようと思う。

1月
13
2009

SUBARU車の燃費

眠る間際に奥さんがボッソっと言った,「SUBARUの車ってなんで燃費悪いの,燃費よくしないとダメだね。」って感じに。

確かにそう思う。アウトバックの燃費,どうにも市街地走行時が良くない。いろいろ気を遣って走っても平均8km/Lにするのは至難の業だ。もちろん高速道路を巡航していれば13km/Lなんて時もあるけど,加速してないんだからね燃費良くて当たり前。SUBARUで燃費良いのは軽だけだから,やっぱり水平対向エンジンの弱点なんだろうな燃費は。ショートストロークのエンジン,加えてセンターデフを持つ4輪駆動なんで燃費が悪くなる要素が多いんだよね。でも前に乗ってたフォレスターはトルクスプリットだったけどそんなに燃費は良くなかったな。やっぱりエンジンかも。ミッションをDSGのようなミッションにすれば燃費も改善されるだろうに。AUDIにもあるんだからSUBARUに作れないわけない(次期レガシーはCVTを積むそうだけど・・・) まあすぐには無理なんで,やっぱりエンジンの燃費を何とかしないとSUBARUの未来は暗い。

そこでMAZDAが考えているアイドリングストップシステムだ。エンジンの再起動にセルを回さないっていうマジックのようなシステム。これをちょっと自分なりに考えてみた。

まず車が止まるときに,あるシリンダーが最大圧縮(他のシリンダーが膨張時)に来たときに無理矢理エンジンを止める。回転位置は常に監視しているから良いが(精度は良くしないとダメかも),どうやって負荷をかけてこの場所に止めるかなんだろうけど,オルタネーターを使えばある程度の負荷をかけられてうまく止められるかも。この状態から圧縮されたシリンダーへガソリンを噴射しその燃料に点火させればエンジンが逆にちょこっと動き出す。そしたら今度は膨張側が圧縮されてそこに再度点火すればエンジンがかかるっていう原理。普通セルを使わないでエンジンを始動させるなんて言うのは常識的でない気がするけど。MAZDAのシステムがこんなのかは不明だけど,まあ似たようなことだとは思う。SUBARUじゃ既にアンチターボラグシステム持ってるんで(常にターボのタービンを強制的に回しちゃう技術),意外と簡単にできちゃうんじゃないかな。

1月
07
2009

ETCバーの開くタイミングが遅い

去年の12月頃からか,中央高速道路のETCゲートのバーの開くタイミングが遅くなっている。最初の頃は危なくバーに激突しそうになった。この数日間で,いろいろな雑誌やテレビなんかでこの事が取り上げられている。どうも高速道路側がいろいろ手配しているみたいだ。

高速道路側が言うには,ETCゲートでバーが開かない問題は,ETCカードの挿入を間違えていたり挿してないのが100%の原因と言っているが,これはすごく怪しい。おれも何度かバーが開かないことがあったが,一度もカードを挿入し忘れたり方向を間違ったりしたことはないからね。だってバーが上がらなかった時ってのは高速に入る時にはちゃんとバーが上がって,別のICで降りる時や違う高速道路に自然走って行く時に通過するゲートで上がらなかったりしたから。また例えば首都高の永福町料金所の一番右のゲートがよく起こるとか,そんな感覚があるからね。

ゲートの開くのを遅くすると最初はびっくりするけど,次からはなんとなく危ない感じがするんでスピードを落とすようになるということらしい。確かにゲートの通信に問題がある場合にバーが上がらなくて事故が起きるのを,スピードを落とすためにある程度防げるかもしれないが,本当にいままで遅くしたのが理由で接触事故っておきてないのだろうか?

ETCなんか廃止して,道路は無料にしちゃえば事故も起こらなくなるのに・・・


ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

メインメニュー
検索