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今まで購入したRaspberry Piのスペック。

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Raspberry Pi Model B Rev1(256MB RAM)のスペック anchor.png

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Raspberry Piがイギリスで発売されてすぐ購入したので,RAMが256MbyteのRev1。

後から,搭載RAMが512Mbyteに価格据え置きで変更になった。(Rev2)いいなぁ!

電源,USB周りの回路が良くなく,簡単にSDカードのファイルシステムが壊れてしまう問題がある。*1 このへんを改造して使用している。

基板のデザインは,コネクタ類,特にSDカードを入れるとすごくはみ出すとか使いにくく,お世辞にも美しいデザインではないなぁと思う。

電源入力のコネクタがMicro-USBコネクタっていうのは,どういうことなんだろうか? 速攻でXHコネクタを取り付けたんだけど・・・

項目内容
発売日2012/04
CPUBroadcom BCM2835 700MHz(CPU + GPU + SDRAM)
ARM VFP,ARM1176JZF-S(ARM11 - v6KZ Architecture)
GPUBroadcom BCM2835 VideoCore IV 250MHz
OpenGL ES 2.0,1080p/30fps,H.264/MPEG-4 AVC high-profile デコーダー
RAMSDRAM 256MB/GPU Memory共有
(Samsung Mobile DRAM SAMSUNG K4P2G324ED-AGC1をCPUにスタック)
LANSMSC LAN9512-JZX 10/100Base Ethernet RJ45 x 1
(CPUとは内部USB2で接続)
StorageSD/MMC/SDIO カードスロット x 1
USBUSB 2.0 x 2(LAN9512内蔵ハブ)
Video OUTNTSC/PAL Video OUT RCAピンジャック x1,HDMI (Video出力とHDMIは排他)
DSI 15pinコネクタ x1
Audio OUT3.5mm Mini-Jack,HDMI
Camera I/FCSI-2カメラI/F 15pinコネクタ x1
拡張コネクタ26pin 2.54mmヘッダ x1
オンボードLED5ステータスLED
D5(Green) - SDCard Access - "ACT"
D6(Red) - 3.3VPower - "PWR"
D7(Green) - Full Duplex (LAN) - "FDX"
D8(Green) - Link/Activity (LAN) - "LNK"
D9(Yellow) - 10/100Mbit (LAN) - "10M"
POWER700mA/3.5W,MicroUSB-Bコネクタ,GPIOヘッダ
Size85.6mm x 56.5mm x 25.0mm,40g
基板6Layer基板
OSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS
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Raspberry Pi2 Model Bのスペック anchor.png

Pi2.png

発売されてすぐ購入した。

Pi1から,CPUアーキテクチャーがARMv7にグレードアップし,4コアでクロックも900MHzとなって高速になった。
このため,UbuntuやWindows10 IoTもサポートされた。
RAMが初代の256MBから1GBと4倍になった。*2

CPUがこの後リリースされるPi3と同様のBroadcom BCM2837(ARM Cortex-A53 64bit Clockは900MHz)に換装されたRev1.2(2016/10以降)が,後から出荷されている。

基板デザインは,初代と違ってすっきりした。スペース的にはしょうがないんだけど,USB4個が集中しているんで接続に支障が出る。

電源入力コネクタは改善されず・・・

項目内容
発売日2015/02
CPUBroadcom BCM2836 900MHz Quad Core
ARM Cortex-A7(ARM Cortex-A - v7-A Architecturee)
GPUBroadcom BCM2836 VideoCore IV 400MHz(3D 250MHz)
OpenGL ES 2.0,1080p/30fps,H.264/MPEG-4 AVC high-profile デコーダー
RAMSDRAM 1GB/GPU Memory共有(Samsung Mobile DRAMをCPUにスタック)
LANSMSC LAN9514 10/100Base Ethernet RJ45 x 1(CPUとは内部USB2で接続)
StorageMicroSDカードスロット x 1
USBUSB 2.0 x 4(LAN9514内蔵ハブ)
Video OUTNTSC/PAL Video OUT 3.5mm Mini-Jack,HDMI (Video出力とHDMIは排他)
DSI 15pinコネクタ x1
Audio OUT3.5mm Mini-Jack,HDMI
Camera I/FCSI-2カメラI/F 15pinコネクタ x1
拡張コネクタ40pin 2.54mmヘッダ
オンボードLED2ステータスLED
ACT(Green) - SDCard Access
PWR(Red) - 3.3VPower
POWER900mA/4.5-5.5W,MicroUSB-Bコネクタ,GPIOヘッダ
Size85.6mm x 56.5mm x 25.0mm,45g
基板6Layer基板
OSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS, Ubuntu, Windows 10 IoT Core
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Raspberry Pi3 Model Bのスペック anchor.png

Pi3.png

発売されてすぐ購入した。

Pi2から,CPUがグレードアップ(1.2GHz 64-bit quad-core ARMv8)され,新たに無線LAN(802.11 b/g/n)とBluetooth(4.1/BLE)が追加された。

Pi3は,MicroSDカード以外から直接ブートさせることが出来るようになったみたい。(ブートパーティションがFATじゃ無きゃダメなのは変わっていない。)

電源入力コネクタは,相変わらず改善されず・・・

項目内容
発売日2016/02
CPUBroadcom BCM2837 1.2GHz Quad Core
ARM Cortex-A53(ARM Cortex-A - v8-A (64bit) Architecture)
GPUBroadcom BCM2837 VideoCore IV 400MHz(3D 300MHz)
OpenGL ES 2.0,1080p/60fps,H.264/MPEG-4 AVC high-profile デコーダー
RAMSDRAM 1GB/GPU Memory共有(Samsung Mobile DRAMをCPUにスタック)
LANSMSC LAN9514 10/100Base Ethernet RJ45 x 1(CPUとは内部USB2で接続)
Broadcom BCM43143 IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHz(CPUとは内蔵UARTで接続)
BluetoothBroadcom BCM43143 Bluetooth 4.1, Bluetooth Low Energy
StorageMicroSDカードスロット x 1
USBUSB 2.0 x 4(LAN9514内蔵ハブ)
Video OUTNTSC/PAL Video OUT 3.5mm Mini-Jack,HDMI (Video出力とHDMIは排他)
DSI 15pinコネクタ x1
Audio OUT3.5mm Mini-Jack,HDMI
Camera I/FCSI-2カメラI/F 15pinコネクタ x1
拡張コネクタ40pin 2.54mmヘッダ
オンボードLED2ステータスLED
ACT(Green) - SDCard Access
PWR(Red) - 3.3VPower
POWER1.4A/7W,MicroUSB-Bコネクタ,GPIOヘッダ
Size85.6mm x 56.5mm x 25.0mm,45g
基板6Layer基板
OSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS, Ubuntu, Windows 10 IoT Core
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Raspberry Pi Zero Wのスペック anchor.png

zerow.jpg

Raspberry Pi Zero W(Raspberry Pi Zero Wireless)は,無線LAN,BLE(Bluetooth Low Energy)機能を搭載した小型SBC。

スペック的にはRaspberry Pi初代を小型化し,有線LANを省略して,無線LANとBluetoothを追加した物になっている。
CPUクロックは1GHzなので,初代Raspberry Piよりも早い。

無線LANのアンテナは,CPUの近くにプリントパターンとチップコンデンサで実装されている :) *3

手元に来たzero Wは,拡張コネクタの40pinヘッダは実装されていなかった。小型化のため,画像出力はminiHDMIに,USBポートはmicro Bコネクタになっている。通常のUSB機器を接続するには,OTG変換ケーブルが必要になる。手持ちのOTG変換ケーブルはmicro Bコネクタがアングルタイプで,となりの電源入力と干渉しちゃうんで使えなかった ;(
カメラ接続コネクタも,小さいものに変更された。

電源は,今までのRaspberry Piと同様にUSB micro Bコネクタを使用している。

それにしてもこのサイズでLinuxが使えるとは驚きです :-o

項目内容
発売日2017/02
CPUBroadcom BCM2835 1GHz(CPU + GPU + SDRAM)
ARM VFP,ARM1176JZF-S(ARM11 - v6KZ Architecture)
GPUBroadcom BCM2835 VideoCore IV 250MHz
OpenGL ES 2.0,1080p/30fps,H.264/MPEG-4 AVC high-profile デコーダー
RAMSDRAM 512MB/GPU Memory共有(ELPIDA DRAMをCPUにスタック)
LANBroadcom BCM43143 IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHz(CPUとは内蔵UARTで接続)
BluetoothBroadcom BCM43143 Bluetooth 4.0, Bluetooth Low Energy
Storagemicro SDカードスロット x 1
USBUSB 2.0 x 1 microUSB
Video OUTMini HDMI x 1
NTSC/PAL Video OUT ピンヘッダー x1
Audio OUTMini HDMI
Camera I/F専用CSI-2カメラI/F 15pinコネクタ x1
拡張コネクタ40pin 2.54mmヘッダ
POWER100-140mA/0.5-0.7W,MicroUSB-Bコネクタ,GPIOヘッダ
Size65.0mm x 30.0mm,9g
基板6Layer基板
OSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS
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Raspberry Pi4 Model Bのスペック anchor.png

Pi4b.png

販売がされたんでPimoroniを覗いていたら,いつのまにかポチってました :) 日本で購入するには,技適が通るまで半年ぐらいかかるかなあ。

CPUがBCM2711になり,クロックが1.5Gにアップした。
RAMがDDR4になって容量が1GB,2GB,4GBと3種類用意されるようになった(8GB版もおそらく出ると思う)。価格はそれぞれ$35,$45,$55と相変わらず抜群のコストパフォーマンス。

5/28/2020に8GB版が販売開始された。価格は,$75と安い。
今までのRaspbianは32bit OSのみだった為,8GBのRAMを搭載してもシングルタスクで4MBまでしか使えないんで,ちょっと宝の持ち腐れになってしまう。なので同時にRaspbian改めRaspberry Pi OS(32/64bit)がリリースされた。

有線LANはチップがBroadcomに変更され内部のPCI ExpressバスでCPUに接続されたようで,やっとギガビットでの通信が可能になった。PoEにも対応はしているが,オプションのHATモジュールが必要になる。(無線LAN/Bluetoothは,Pi3B+でも使われているCypress CYW43455が搭載されている。)

USBポートは,Piシリーズで初めてUSB3.0ポートが2個搭載された。これはVIAのVL805チップ*4を内部のPCI Expressバスでの接続になっている。USB2.0ポートも2個搭載されていて合計4個のUSBポートがある。

ディスプレイ接続用のHDMIポートは,2個のMicro-HDMIが実装されている。デュアルディスプレイと4K/60pをサポートしていると思われる。(デュアルディスプレイって必要性が・・・)

GPIOはコネクタ形状は40pinで今までと互換性を維持したまま,排他使用でUART x4,SPI x4,I2C x4が追加されている。

新たにブートコードが入っているSPI接続のEEPROMが実装された。(発売時現在は,PXEブートやUSB Driveブートには対応していないみたい。)
残念ながらeMMC Flash ROMは搭載していない。

ボードレイアウトが変更になったため,従来モデル用のケースは使用出来なくなった。
電源入力のコネクタはUSB Type-Cコネクタに変更された。Pi4Bでは,USB3.0に対応になったりしたんで必要な電力が大きくなってしまっているので,従来のMicro USB-Bコネクタでは供給できなくなったためと思われる。

どうもこのUSB Type-Cを使った電源入力に問題があるみたいだ。Eマーク*5が入っているUSB Type-Cのケーブルを使った場合,ACアダプター等の電源から電力が供給されないようだ。これは,Raspberry Pi 4BがUSB Type-Cの規格を正しく満足していないことが原因で,電源側が接続された機器がオーディオイヤホン変換器と認識してしまうのが理由らしい。Eマークが無いType-Cケーブルで接続すれば電源が供給されるみたい。

日本でも2019/11/22から,技適マークが付いている4Bが各ショップで注文できるようになった :)
技適マークがついているボード(Rev.1.2になった)は,ハードウェアが修正されType-Cを使った電源問題は解決されているようだ。

項目内容
発売日2019/06/24
CPUBroadcom BCM2711B0 1.5GHz Quad Core
ARM Cortex-A72(ARM Cortex-A - v8-A (64bit) Architecture)
GPUBroadcom BCM2711B0 VideoCore VI 500MHz
OpenGL ES 3.0,H.265 (4k/p60 decode), H264 (1080p/60 decode, 1080p/30 encode)
ROMSPI EEPROM (4MBits/512KB) boot用
RAMLPDDR4-2400 SDRAM 1GB,2GB,4GB,(8GB)/GPU Memory共有 (Micron MT53D1024M32D4DT-053WT:D)
LANBroadcom BCM54213PE 10/100/1000Base Ethernet RJ45 x1 PoE対応(オプション
Cypress CYW43455 IEEE 802.11 b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz
BluetoothCypress CYW43455 Bluetooth 5.0, Bluetooth Low Energy
StorageMicroSDカードスロット x1
USBVIA VL805(内部PCI Expressで接続) USB 2.0 x2, 3.0 x2
Video OUTNTSC/PAL Video OUT 3.5mm Mini-Jack,Micro-HDMI x2
MIPI DSI 15pinコネクタ x1
Audio OUT3.5mm Mini-Jack, Micro-HDMI
Camera I/FMIPI CSI-2 カメラI/F 15pinコネクタ x1
拡張コネクタ40pin 2.54mmヘッダ x1
オンボードLED2ステータスLED
ACT(Green) - SDCard Access
POWER(Red) - 3.3VPower
POWER3.0A/15.0W, USB-Cコネクタ, GPIOヘッダ, PoE HAT
Size85mm x 56mm x 25mm
基板6Layer基板
OSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS, Ubuntu, Windows 10 IoT Core
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Raspberry Pi Zero 2 Wのスペック anchor.png

zero2w.png

Raspberry Pi Zero 2 Wは,10/28/2021にリリースされた小型SBC。
日本で発売された購入するつもり。(技適取得に時間がかかる)

Raspberry Pi Zero WのCPUをPi 3のBCM2837と同等のCortex-53とRAMを統合して1パッケージにしたBCM2710A1(RP3A0)に変更された。
CPUクロックは,1GHzになっていてPi 3とのバランスをとっている感じ。Zero W比でシングルスレッド性能が40%,マルチスレッド性能が5倍高速になっているらしい。

サイズやコネクター等のコンポーネントの位置は Zero Wと互換性がある設計になっている。なので市販のZero Wのケースも問題なく使用できそう。

画像出力はminiHDMIで,USBポートはmicro Bコネクタのまま。電源コネクタも同じUSB micro Bコネクタを使用している。 Zero Wにはあったアナログビデオ出力用とRESET用のピンヘッダーが省かれているが,基板上にPADは残されている。

価格は世界的な半導体不足の影響からか,13£でZero Wから5£程度価格が上がっている。Pi 4Bとかも価格が上がっているんでしょうがないのかも。

項目内容
発売日2021/10/28
CPUBroadcom BCM2710A1(RP3A0) 1GHz Quad Core(CPU + GPU + SDRAM)
ARM Cortex-A53(ARM Cortex-A - v8-A (64bit) Architecture)
GPUVideoCore IV 250MHz
OpenGL ES 2.0,1080p/60fps,H.264/MPEG-4 AVC high-profile デコーダー
RAMLPDDR2 DRAM 512MB/GPU Memory共有(LPDDR2 DRAMをCPUにスタック)
WLANBroadcom BCM43143 IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHz(CPUとは内蔵UARTで接続)
BluetoothBluetooth 4.2, Bluetooth Low Energy
Storagemicro SDカードスロット x 1
USBUSB 2.0 x 1 OTG microUSB
Video OUTMini HDMI x 1
NTSC/PAL Video OUT PAD x1
Audio OUTMini HDMI
Camera I/F専用CSI-2カメラI/F 15pinコネクタ x1
拡張コネクタ40pin 2.54mmヘッダ
POWERDC5V/2.5A,MicroUSB-Bコネクタ,GPIOヘッダ
Size65.0mm x 30.0mm,10g
基板6Layer基板
OSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS
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Raspberry Pi5のスペック anchor.png

Pi5.png

2023/09/28に発表されたRaspberry Pi5が,Pimoroniから発売される案内が来た。

CPUのクロックが2.4GHzになり,Pi4の3倍高速になったらしい。
RAMはDDR4Xで4GBと8GBが用意されているようだ。価格は$60,$80と高くなっている。

Raspberry Pi財団が独自開発したI/OコントローラーRP1が搭載され,USB 3.0 x2,USB 2.0 x2,Ethernet,4レーンMIPI x2,アナログ映像出力,GPIOの機能を持っているとのこと。

シングルレーンのPCI Express 2.0(500MB/s)が搭載されていて,M.2 MVMe対応のM.2 HAT(2242まで)も販売するらしい。Raspberry Piの弱点であったSDカード使用が,M.2 SSD使用にすることで解決されそうだ。
残念ながらeMMCは対応していない。

RTCが追加され,やっと電源スイッチが搭載された。

電源は5A/25Wが推奨されている。一般的なPD電源だと5V/3Aまでの出力なので,これを使えないことはないが,USBデバイスへの供給がMax.600mAに制限されたり,電力不足になったりすることが考えられる。

発熱も増加し,オフィシャルのケースには冷却ファンが標準で搭載されている。

項目内容
発売日2023/09/28
CPUBroadcom BCM2712 2.4GHz Quad Core
Cortex-A76(ARM v8.2 64bit Architecture)
GPUBroadcom BCM2712 VideoCore VII 800MHz
ROMSPI EEPROM (4MBits/512KB) boot用
RAMLPDDR4X-4267 SDRAM 4GB,8GB/GPU Memory共有
LANBroadcom BCM54213 10/100/1000Base Ethernet RJ45 x1 PoE対応
Infineon CYW43455 IEEE 802.11 b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz
BluetoothInfineon CYW43455 Bluetooth 5.0, Bluetooth Low Energy
StorageSDR104 MicroSDカードスロット x1
USBRP1 USB 2.0 x2, 3.0 x2
Video OUTMicro-HDMI x2
Video/Camera4lane MIPI/DisplayPort x2
Audio OUTMicro-HDMI
拡張コネクタ40pin 2.54mmヘッダ x1
RTC搭載 Backup Power 2pin JST
POWER5.0A/25.0W, USB-Cコネクタ, GPIOヘッダ, PoE HAT
POWER SW搭載 Renesas DA9091
Size85mm x 56mm x 25mm
基板6Layer基板
OSDebian, Fedora, Arch Linux, RISC OS, Ubuntu, Windows 10 IoT Core

*1 シャットダウンしないで電源落とすとファイルシステムは壊れるが,このことではない。
*2 Pi1のRev2は512MBのRAMを搭載している
*3 Pi3ではチップアンテナが実装されてる。
*4 VIAなんでチップの設計は大丈夫なのだろうか?
*5 VIAが開発したICがケーブルの中に内蔵されていて,必要な電気的仕様を電源側に情報を返す仕様。

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最終更新: 2020-12-26 (土) 16:07:52 (JST) (1188d) by yuji