PLEX社のPX-W3U4のページから,Windows用のデバイスドライバーをダウンロード(ファイル名:pxw3u4v1.4.zip)する。
PX-W3U4は,PLEX社が2017年1月から販売しているUSB接続の地上デジタル・BS/CS対応 TVチューナー。
外部接続・充電 | USB Type-C, 約145分(SH-AC05使用時)USB PD急速充電対応 |
「設定>更新とセキュリティ>更新の履歴を表示する」として,失敗した更新プログラムの番号を控えておく。
分割するのにオブジェクト・タグが境界にまたがっている場合,そのまま分割するとオブジェクト・タグが落ちてしまうんで,--complex-waysをつけている。(4個に分割する場合は,またがらないとは思うが・・・)
SIM Card | Slot1: nanoSIM,Slot2: nanoSIM(MicroSDと排他) |
CMakeの設定ファイルは,CMakeLists.txtという名前にする。
以下は最低限必要なCMakeLists.txt。
Raspberry Pi4 B | 1200mA |
$ sudo apt install ./liblirc0_0.10.1-5.2_armhf.deb ./liblircclient0_0.10.1-5.2_armhf.deb ./lirc_0.10.1-5.2_armhf.deb
OsmAndからダウンロードするベクターマップやこれらサイトからダウンロード出来るベクターマップは,素晴らしいことに10m等高線 も含まれている。
tty自体はデフォルトでシリアルコンソールを使用するようになっているので,ログインプロンプトが表示される。
# kpartx -a /dev/loop0
ディスプレイ接続用のHDMIポートは,2個のMicro-HDMIが実装されている。デュアルディスプレイと4K/60pをサポートしていると思われる。(デュアルディスプレイって必要性が・・・)
このような時には,shell入力に「:(){ :|:& };:」*1と入力すると,なぜかシステムを停止することができちゃう
OSは,Hilscher社が実装したYocto Linux(組み込み製品向けに標準化したLinuxで,IntelとWind Riverが主に開発している)で,高いセキュリティも確保できるように工夫されている。
> awk '/file_filter/{sub("locales/","");print $0} !/file_filter/{print $0}' .tx/config > .tx/config.2
#ls
Attached file: MagPi57.pdf
OSは,Raspbian Stretchがインストールされている。
alternativesとは,同機能のバージョン違いなどのアプリケーションソフトウェアを,切り替えて使えるように管理するためのソフトウェア。
ユーザが実際に使用するコマンド等をシンボリックリンクしておいて,そのシンボリックリンクの指す実体を切替えたりすることでこれを実現している。
例として,複数のJDKをインストールしておいて,それらからあるバージョンのJava JDKを使用することにしてみます。 バージョン違いのOracle JDKをインストールするのですが,インストールする時にwgetなどで素直にダウンロードすることは出来ない。これは,ライセンス同意チェックを行っているから。
wgetでは,次のようにCookieを渡すパラメータを付加すればダウンロード出来る。後は,インストールしておく。
HDMIのディスプレーを接続しないでも強制的にHDMIから画像が出力されるように,/boot/config.txtを修正する。
AIY Vision Kitに搭載されているモデルと使い方の説明は,ここのWEBページに記載されている。
Windows 7の場合はシステム回復ツールでコマンドプロンプトを起動する。システム回復ツールを起動するには以下のどちらかを行います。
HDMI(TypeA) コネクタ
Mini HDMI(TypeC)コネクタ
Micro HDMI(TypeD)コネクタ
ROSパッケージをビルドするには,catkin(キャッキン)ワークスペースが必要。まず,このcatkinワークスペースを作成する。
catkinは,ビルドシステムのことで,CMakeを拡張したもの。
ROSとは,Robot Operating Systemの略で,ロボット開発のためのフレームワーク・ソフトウェアのことみたい。OSと入っているが一般的なオペレーティングシステムではない。
アメリカのスタンフォード大学の人工知能研究所(AILAB)のプロジェクトに端を発しているらしい。アメリカのロボットベンチャー企業であるWillow Garage社が開発を引き継いで,現在は Open Source Robotics Foundation というNPOが開発・無料公開していて,コアなソフトウェアはオープンソースでBSDライセンスを採用しているものが多い。
注意することとして,プログラムはroot権限で実行される。つまり,実行権限やアクセス権限も適切に設定する必要があります。
また,プログラムやファイルは,フルパスで記述する必要がある。
#dtoverlay=i2s-mmap
Kernelが4.19以降では,以下のようになっているか確認する。
この場合,Bodyで渡すexpにairconとかにすればWEBリモコン側で切り替えられるように出来る。エアコンやテレビ,扇風機,なんかをリモコン出来るようにしている。
また,Google Home Miniで任意な言葉をしゃべるようにもしている。
controller.php
<?php class Controller{ public function sendMessage($exp,$message){ switch ($exp) { case 'TV': case 'AIRCON': case 'PanaFan': $command = "irsend -#3 SEND_ONCE " . $exp . " " . $message; shell_exec($command); break; default: break; } } } ?>
ROSとは,Robot Operating Systemの略で,ロボット開発のためのフレームワーク・ソフトウェアのことみたい。OSと入っているが一般的なオペレーティングシステムではない。
アメリカのスタンフォード大学の人工知能研究所(AILAB)のプロジェクトに端を発しているらしい。アメリカのロボットベンチャー企業であるWillow Garage社が開発を引き継いで,現在は Open Source Robotics Foundation というNPOが開発・無料公開していて,コアなソフトウェアはオープンソースでBSDライセンスを採用しているものが多い。
64GB,128GBなどの大きな容量のMicroSDカードを使用する場合には, Etcher で書き込む必要がある。 Win32DiskImager で書き込んだ場合は,ブート出来ない。
これは,64GB,128GBのMicroSDカードは大抵exFATでフォーマットされて販売されている。Raspberry Piでは,最初のパーテーションがFAT/FAT32でないとブートローダーがロードできないので,結果,ブート出来ないのが理由。
MicroSDカードをFAT32でフォーマットし直せば使えるのではあるが, SD card Formatter 5.0 では64GB以上だとFAT32でフォーマット出来なくなってしまっている。
なので,古いSD card Formatter 4.0を使ってフォーマット(論理サイズ調整をONにして)すれば,FAT32でフォーマット出来ます。
あとは,通常通りイメージファイルを書き込めば,64GB,128GBのMicroSDカードでも使用出来る。
ということで,Moto G5s Plusにすることに。スペックのわりに価格が安かったからみたい。
Linuxで使用できるディスクファイルシステムにも多くの種類があり,ext2,ext3,ext4,xfs・・・がある。
RaspbianだとUSBメモリは,標準で自動マウントされるようになっているようだ。 もし,自動でマウントされない場合,USBmountパッケージを使うと手軽に自動マウント出来るようになるみたいだ。
#lsx
GCALDaemonを使用すると,Gooogleカレンダーのデータをicsファイルとしてローカルにダウンロード出来る。(双方向でGoogleカレンダーのデータを更新することも出来る)
を追加する。これは,GPUコアクロックを250MHz固定にする方法。これによりシリアルポートのボーレートの変動が無くなって安定する。
そこで,SD/MicroSDカードの寿命を伸ばすため,とりあえずswapを使わないようにし,ログファイルをRAM Disk化して,出来るだけSD/MicroSDカードへの書き込み回数を減らすようにしてみる。
クロスプラットフォームで動作し,Windows,Linux,macOS,Androidなんかで動作する。また,日本語でも使用できます