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PC/RaspberryPi/カメラ/UV4LとWEBサーバー
をテンプレートにして作成
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PC/RaspberryPi/カメラ/UV4LとWEBサーバー をテンプレートにして作成
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開始行:
* UV4LとWEBサーバー
WebRTCのdataChannelを使って推定データを送信し,WEBブラウ...
実際に作成した人がおられたんで,その作者の記事を試してみ...
** Joy Detection Demoをブート時に起動しないようにする
# systemctl stop joy_detection_demo.service
# systemctl disable joy_detection_demo.service
として,停止させ,次のブート時に起動しないようにしておく。
** プログラムを取得する
$ git clone https://github.com/webrtcHacks/aiy_vision_we...
として,取得する。
pythonの依存プログラムをインストールする。
$ sudo python3 setup.py install
** uv4lの設定の変更
使用しないdaemonを止める。
# systemctl stop uv4l_raspicam.service
# systemctl disable uv4l_raspicam.service
このサービスを無効にしたら,多少安定性が向上した。
''/etc/uv4l/uv4l-raspidisp.conf''ファイルで,パラメータを...
framerate = 15
resolution = 7
server-option = --enable-webrtc-audio = no
server-option = --webrtc-receive-video = no
server-option = --webrtc-receive-audio = no
server-option = --webrtc-cpu-overuse-detection = yes
少しは,パフォーマンスが向上したかな。
** 試してみる
プログラムを動かしてみると,
$ cd aiy_vision_web_server
$ python3 server.py -m object
WEBブラウザで,''http://<RaspberryPiのIPアドレス>:5000''...
#ref(ココを認識.png)
家の猫のココが,こんなようにCATって認識されている。
オプションの-mでAIY Vision Kitで提供されているモデルを指...
:face|Joy Detection Demoで使われている顔検知。表情を見て...
:object|猫,犬,人を認識するモデル。
:class|1000個ほどの一般的な物体を認識できる[[MobileNets>h...
オプションの-fでフレームレートを指定できる。(デフォルト=...
オプションの-hrでXサイズの指定が出来る。(デフォルト=1280...
オプションの-vrでYサイズの指定が出来る。(デフォルト=720)~
オプションの-cで[[カメラのモード>https://www.raspberrypi....
AIY Vision Kitに搭載されているモデルと使い方の説明は,[[...
終了行:
* UV4LとWEBサーバー
WebRTCのdataChannelを使って推定データを送信し,WEBブラウ...
実際に作成した人がおられたんで,その作者の記事を試してみ...
** Joy Detection Demoをブート時に起動しないようにする
# systemctl stop joy_detection_demo.service
# systemctl disable joy_detection_demo.service
として,停止させ,次のブート時に起動しないようにしておく。
** プログラムを取得する
$ git clone https://github.com/webrtcHacks/aiy_vision_we...
として,取得する。
pythonの依存プログラムをインストールする。
$ sudo python3 setup.py install
** uv4lの設定の変更
使用しないdaemonを止める。
# systemctl stop uv4l_raspicam.service
# systemctl disable uv4l_raspicam.service
このサービスを無効にしたら,多少安定性が向上した。
''/etc/uv4l/uv4l-raspidisp.conf''ファイルで,パラメータを...
framerate = 15
resolution = 7
server-option = --enable-webrtc-audio = no
server-option = --webrtc-receive-video = no
server-option = --webrtc-receive-audio = no
server-option = --webrtc-cpu-overuse-detection = yes
少しは,パフォーマンスが向上したかな。
** 試してみる
プログラムを動かしてみると,
$ cd aiy_vision_web_server
$ python3 server.py -m object
WEBブラウザで,''http://<RaspberryPiのIPアドレス>:5000''...
#ref(ココを認識.png)
家の猫のココが,こんなようにCATって認識されている。
オプションの-mでAIY Vision Kitで提供されているモデルを指...
:face|Joy Detection Demoで使われている顔検知。表情を見て...
:object|猫,犬,人を認識するモデル。
:class|1000個ほどの一般的な物体を認識できる[[MobileNets>h...
オプションの-fでフレームレートを指定できる。(デフォルト=...
オプションの-hrでXサイズの指定が出来る。(デフォルト=1280...
オプションの-vrでYサイズの指定が出来る。(デフォルト=720)~
オプションの-cで[[カメラのモード>https://www.raspberrypi....
AIY Vision Kitに搭載されているモデルと使い方の説明は,[[...
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