10: 2011-09-01 (木) 09:02:51 yuji ソース
Attached file: sc02bomkf2_yuji0901.tar, Deleted an attach file: sc02bomkf2_yuji0901.tar at 2011-09-02 (金) 09:19:26
11: 2011-09-02 (金) 01:19:51 yuji ソース
Attached file: sc02bomkf2_yuji0902.tar, Deleted an attach file: sc02bomkf2_yuji0902.tar at 2011-09-02 (金) 16:44:04
Line 197: Line 197:
うまくコンパイルできると,arch/arm/bootにzImageが作成される。 うまくコンパイルできると,arch/arm/bootにzImageが作成される。
-module化したものがある場合は,initramfs/lib/modulesに*.koファイルを追加して,再度makeする。+module化したものがある場合は,initramfs/lib/modulesに*.koファイルを追加して,再度makeしてinitramfsを統合化してzImageを作る。
 $ cp `find ./ -name "*.ko"` ../initramfs/lib/modules/  $ cp `find ./ -name "*.ko"` ../initramfs/lib/modules/
 $ make  $ make
Line 205: Line 205:
 $ cd arch/arm/boot  $ cd arch/arm/boot
 $ tar cvf sc02bomkf2_yuji0827.tar zImage  $ tar cvf sc02bomkf2_yuji0827.tar zImage
-とかしてodin3で書き込めるファイル&ref(sc02bomkf2_yuji0827.tar);を作成する。~+とかしてodin3で書き込めるファイル&ref(sc02bomkf2_yuji0902.tar);を作成する。~
SC-02Bをdownloadモードで立ち上げて,odin3で出来たファイルをPDAに指定してflashすれば,SC-02Bに書き込める。 SC-02Bをdownloadモードで立ち上げて,odin3で出来たファイルをPDAに指定してflashすれば,SC-02Bに書き込める。
-純正ソースから,1.2GまでのOC,BLN対応,ext4パーテーション対応,sd-ext使用,userinit.d,root使用,CWMリカバリーとあまりいじってないのもあって,安定している。電池持ちもSetCPUを使って,スリープ時のCPU Clockを下げるのと電圧調整で14時間は使えている :) スワップは,スワップパーテーションを使うとサクサク感がなくなっちゃうんで,使うのをやめた。CPUパワーがあるんで,compcacheの方が良い結果が出るかも。+純正ソースから,1.2GまでのOC,BLN対応,ext4パーテーション対応,sd-ext使用,userinit.d,swapパーテーション可,root使用,CWMリカバリーとあまりいじってないのもあって,安定している。電池持ちもSetCPUを使って,スリープ時のCPU Clockを下げるのと電圧調整で14時間は使えている :) スワップは,スワップパーテーションを使うとサクサク感がなくなっちゃうんで,使うのをやめた。CPUパワーがあるんで,compcacheの方が良い結果が出るかも。


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