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開発/AVR/AVR Writer/STK500
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* STK500 [#a683f528] &ref(stk500kit.png,,50%,around);STK500(AVRフラッシュ・マイクロコントローラー スタータキット)は,ATMEL社から販売されていたAVRマイクロコントローラー用の開発ハードウェアツール。~ AVRマイクロコントローラーのプログラムの開発・デバッグ,デバイスへのプログラムの書き込み・消去などが行える。 開発ソフトウェアツールとしては,ATMEL社からAVR Studioが提供されていて,それを用いたハードウェア支援を担っていた製品。 以下のような特徴がある。~ - AVR Studio(開発用IDE)に対応。~ - PCとRS232Cで接続。~ - DC10~15V電源入力。~ - 8,20,28,40pin AVRデバイス用のソケット。~ - 高電圧パラレル及びシリアル書き込みに対応。~ - ISPコネクタでのシリアル書き込みに対応。~ - AVRデバイスの初期化対応。~ - 8個の押しボタンスイッチ搭載。~ - 8個のLED出力表示。~ - ピンヘッダーコネクターでのAVRデバイス全I/Oポートにアクセス可能。~ - RS232Cポートの追加。~ - 拡張ボード用の拡張コネクタ搭載。~ 多くのAVRマイクロコントローラーを使用できるようにする多種のボードがリリースされている。~ - 2Mbit不揮発性メモリ(DataFlash)搭載。~ 特にAVRマイクロコントローラーの高電圧を使ったデバイス初期化が出来る機器なので,ひじょうに便利に使用できた。~ //#ref(stk500.png,,80%) ** STK500の資料 [#f30da4aa] - STK500ユーザーズガイド~ #ref(stk500.pdf,,512x480) - STK501マニュアル~ #ref(stk501.pdf,,512x480) - STK500の回路図~ #ref(STK500 Schematics.pdf,,512x480) ** firmwareの更新 [#nfca5ca0] STK500はAVR Studioによりfirmwareを更新することができる。~ 更新されたSTK500は通称''STK500v2''と呼ばれ,内部プロトコルやCOMポートの速度が変更されている。~ また対応デバイスも増えている。~ - STK500(オリジナル)~ -- STK500 v1プロトコル~ -- COMポート baudrate: 19200~ - STK500 v2(更新後)~ -- STK500 v2プロトコル~ -- COMポート baurate: 115200~
開発/AVR/AVR Writer/STK500 のバックアップソース(No. All)
現: 2024-12-24 (火) 12:23:55
yuji
Deleted an attach file: stk500.png at 2024-12-24 (火) 12:41:58
Counter: 55, today: 3, yesterday: 0
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