昨日,近所のコンビニとか行ったんだけど日食メガネは売り切れてた。
会社に出勤後,日食メガネ借りて見たら三日月になった太陽を見ることが出来た。 😉
ユニバーサル基板で見たら,こんな感じ(ボケてるけど・・・) 天気予報が外れて今回は良かった 😉
お帰り,アトランティス。そしてお疲れ様でした。
スペースシャトル最後のミッションSTS-135が無事終わり,さっきケネディー宇宙センターに着陸した 😉
しばらくは,ソユーズは問題無いんだけど,日本のこうのとりは頑張らないとね。
ついに最後のスペースシャトル・アトランティス(STS-135)が飛び立った。今年の2/26が最後と思っていたけど,補給ミッションに転用という理由で最後のミッションへ。
小学校・中学校の頃,アポロ計画の本を良く読んだり厚紙で模型を作ったりして宇宙が好きだったんだけど,高校時代にエンタープライズ(スタートレックファンだからこの命名はうれしかった)がボーイング747を改造した輸送機の上に乗せての滑空実験から,もう35年経った。この時飛び立ったエドワーズ空軍基地も見に行ったり,ケネディー宇宙センターにも行ったなぁ。スペースシャトルを発射台に移動するスピードが凄く遅いのにも妙に感動したりしたのを覚えてる 😐
スペースシャトルの後継機と期待していたマッハ25をだすNASP(宇宙往復機)は,計画が中止されてすごく残念。スペースシャトルみたいじゃなく,カッコ良かったからね 😉
無事ミッションを達成して,帰還するのを願っています。
お気に入りのStellariumなんだけど,ちょっと前に0.10.5がリリースされていたんで,アップデートしてみた。
日本語表示は,前のバージョンと同じでOKだった。星座名は今回はちゃんと日本語になっていた 😉 恒星の日本語表示は英語のままなので,skyculturesフォルダーにjapanを作って,そこにutf-8で日本語名を入れたstar_names.fabを作ったら,恒星名も日本語表示出来た。ただこれをやると検索時に問題が出ちゃう。
お気に入りのStellariumなんだけど,いつのまにか0.10.4がリリースされていたんで,アップデートしてみた。
このバージョンからかどうかは不明だけど日本語フォントを使用するためのfontmap.datの編集は必要なくなったようだ。config.iniファイルにある,base_font_nameとbase_cfont_name(作成する)に日本語フォントを指定して,sky_localeとapp_localeにjaにするだけでうまく行った 😉
ただ星座名とかがなぜか日本語で表示しない。どうもstellarium-skycultures.moに日本語訳が入ってないみたいだ。とりあえず自分で日本語ローケールを編集してみたらうまく表示出来た 😉
あと,Vistaが入っているPCにもインストールしてみたら,どうも文字表示が汚い。config.iniの”main”エントリーに”use_qpaintenginegl2 = false”を追加したらうまく表示出来るようになった(だけど,下の方のMenuBarは依然汚いけど)。 Aspire One(Windows XP)だと問題無かったんだけど 😉
アポロ11号が,7/16に地球を飛び立ち,7/20に月に着陸して,7/24に地球に帰還してからちょうど40年経った。
1969年だから9歳になる寸前だね。テレビをみたり小学館の科学っていう本を見たりしていた。コロンビアやイーグルをボール紙で作ったりしていたなぁ。その後,フロリダのケネディー宇宙センターに35歳くらいの時に行って,サターン5型ロケットのでかさにビックリしたのを思い出す。
キャンプでよく使ってるVictorinoxのマルチツール(CraftsmanのHookがないやつ)もアポロ11号20周年記念のやつで,世界中で2000個限定のやつ。ナイフにイーグルのプリントがちゃんとある。
そんなアポロ11号40周年を記念して,https://www.nasa.gov/ でそのときの状況を再現している。膨大な映像や実際の交信内容なんかが確認できます 😯
今日は,日本で日食が観れる日なんだけど,天気が大丈夫かな,晴れて欲しい。
Stellariumで,7月22日の船橋の空を見てみた。画像は11:04:30の時なんだけど,結構月が重なっている。太陽の左上部分を残す感じで通り過ぎていくようだ。結構暗くなるかな 😀
お気に入りのプラネタリウムソフトのStellariumの0.10.1がやっとリリースされた。0.10のβ版がはずれたバージョン。βバージョンからは,待望のスクリプト対応が実装された。(どうもフォーマットが変更されたらしい。stsからsscに変更された。)
日本語対応もβ版では半分もされていなくて自作で言語ファイルを作っていたりしたが,今回は言語ファイルもほとんど日本語化されている。ただ日本語フォントはパッケージには入っていないので,fontmap.datとconfig.iniを変更する必要があります。「公式サイトの日本語を表示するには」の通りに設定すればOK(フォントは好きなやつ)
Stellariumは,実際のプラネタリウムや市販のプラネタリウム・プロジェクターなんかにも使われたり,SourceForge.netでの月間最優秀プロジェクト賞なんかも獲得している,すばらしいアプリです。
お気に入りのプラネタリウムソフトのStellariumが,いつの間にか0.10.0βにバージョンアップしていた。
UIがかなり変更になったり,起動スピードや描画パフォーマンスが上がっていて使いやすくなってる感じ。まだβ版ということでスクリプト機能なんかがまだ実装されていないけど,あいかわらずOpenGLを使って星を美しく表示して楽しい。実際に本物のプラネタリウムにも使われているらしい。
日本語表示は,以前のバージョンと同様な設定ファイルの変更が必要になる。(stellarium用日本語ロケールを編集してみた。だいぶ日本語化されます。)