今日は,ずっとマンションの周りなどナーマルを探し回ったけど見つけられず,帰っても来ない。
今日の夜もいっそう寒いから,もうだめかもしれないなぁ。
今日は,ずっとマンションの周りなどナーマルを探し回ったけど見つけられず,帰っても来ない。
今日の夜もいっそう寒いから,もうだめかもしれないなぁ。
マリンが少し食べるようになってきた。
ウンチも少しだけど出たみたいなんで,まあ大丈夫かな 😉
このところ本当に暑いんだけど,マリンもフローリングの床にべったり。猫って暑いのは大丈夫なはずなんだけどな・・・
昨日,マリンが緑色の液体を何度か吐いて調子悪そうなんで,今日病院へ連れて行った。
あいかわらずの混雑で2時間まってやっと診てもらえた。体重は少し減っているが,体温は問題なし。血液検査をしたら多少ヘマトクリット値は下がってはいるが,そんなに悪い感じじゃない。緑色の液体は胆汁だろうとのこと。もしかしたら変な物を食べちゃったかもということで,超音波検診とレントゲンも撮った。特に問題は見つからないんで,このところ凄く暑いんで,そのせいかも(熱射病で数頭入院中らしい)と言うことで,点滴と吐き気防止の薬を行う。
食欲増進の薬も飲ませることにもなった。
とりあえず,これで様子見。
ナーマルも暑さにへばってる感じ 🙁
この前の金曜日にマリンを病院に連れて行って血液検査をした。
結果はヘマトクリット値が27.2%と前回からだいぶ下がってしまった。やっぱりペットチニックだけでは駄目なようで,病院で処方して貰ったフェロミア/フォリアミンを飲ませないと,30%を超えるヘマトクリット値の維持は出来ないようだ。症状的には,鉄欠乏性貧血ということになるようだが,猫にはほとんど症例が無いそうだ。
FeLVで貧血になってから血液の元になる細胞が骨髄でほとんど出来ないっていうのに,それでも鉄分を飲ませると何とかなってるのは不思議です。
昔から歯茎の状態が良くないんだけど,さらに酷くなってるんで,奥さんが毎日バイオティーンを綿棒に付けて歯茎に塗っている。まあ嫌がるんで,ちゃんと塗れてないんだけど・・・
腎臓ケアのキャットフードのみになっていて栄養不足って事無いのかな。
今日,マリンを動物病院に連れて行った。血液検査をするためだ。
2週間前,ヘマトクリット値が下がってしまったんで鉄分の薬を2週間飲ませて,これで上昇しなかった場合はエリスロポエチンのの治療が必要だって言われていたから。
検査結果は,ヘマトクリット値は34.5%と大上昇していた(なぜかBUNが10と低いのが気にはなるが)。あまりの改善に獣医さんはなんかおかしいと思っているのか,念のため2週間後の血液検査と,鉄分の薬の投与を続けるようにと指示された。鉄分の薬って高いんだよね。まあ今までの薬に比べればそんなに高く無いか。
それにしても,マリンは特発性てんかん(原因不明),重度の貧血(FeLVが原因とされたが現在は陰性),さらに腎臓が悪くなってしまったが現在原因不明と,なかなか獣医さんも悩ませるぐらいの患者のようだ。
大学病院,高度医療センター,いろいろな動物病院に何度も行っているんだけど,どうもいつも?が残るなぁ。まあなんとかなっているんでよしとするとしないと 😉
久しぶりにマリンを血液検査のため動物病院に連れて行った。
血液検査だが、BUN、クレアチンとも問題なく、食事とフォルテコールで安定しているようだ。だが、一番気をつけなくてはいけない貧血なんだが」、フェマトクリット値が28%と前回よりかなり悪くなった。
数値的には悪いときよりは良いんだけど、貧血気味になっているのがすこし問題だ。造血する細胞があるかどうか調べてもらうと予想通りほとんど細胞が無い状態で、あまり良くない。2週間程度様子をみて、再度血液検査をすることになった。
それと歯と歯茎が相当悪化しているらしく、将来は歯を抜くことになるだろうって、先生に言われた。取りあえず歯に塗る薬を毎日つけるようにしてみるが、あまり期待は出来そうにない。奥さんはかなりショックだったようだ 🙁 薬を付けようとすると歯茎からの血が付いちゃうんで、やっぱり良くなさそうだ。まあ地道に行かないとね。
正月に白馬の八方尾根にスキーに行こうと思っているんだけど,マリンを連れていかなくちゃダメなんだけど,宿から「留守番させとく時はケージに入れて下さい。」ってリクエストが。
いつも行っているカインズホームにいったら,良さそうなのがありました。使わないときはコンパクトに畳めて重くなくて便利な八角形型のサークル。しかも3980円って結構安い。
MとLがあるんだけど,Lはかなり大きいんでMにした。
マリンが入っているとナーマルが嫌がって入らないんで,やっぱりナーマルは家で3日間留守番かな。