まだ導入してないんで良くわからない。
ついに,やっちゃいました。DSのfirmwareを書き換えました。これでPassCardもPassKey2もいらなくなっちゃいました。
WifiMeもおいらのDSだとFW5って言うことで動かなかったんだけど,FlashMeにしちゃったんで,これもOKになりました。うーむ便利です。
以下は,参考に!!
FlashMeを導入するとNDSのファームウェアを書き換える事になります。これは改造行為に当たり,以後は任天堂のサポートを受けることが出来なくなります。導入する際は気を付けるようにしましょう。壊れても自己責任となります。
NDSのファームウェアを書き換えて,PassKey2等の特別な機器の必要無しで,NDAマジコン上のNDSプログラムを動かせるようにするものです。便利ですね。
ファームウェアの書き換えにはPassKey2等のNDS上でプログラムを動かすための機器が,必要です。つまり最初はなんらかのPassMeが必要という事です。DS/DSLのファームウェアが入っているシリアルROMを直接書き換えちゃう方法もありますが,一般的じゃないですね。
電池を収納しているふたを開け,白とピンクのシールを剥がすと穴があり,そこにある端子をショートさせておき,書き換えプログラムを動作させます。書き換え中に,このショートが外れたりして書き換えに失敗するとNDSがお釈迦になります。
特徴としては以下が上げられます。
ここからダウンロードできます。
GBA側のROMのゲームコードが"PASS"またはタイトルが"DSBooter"であれば自動的にGBAカートリッジからNDSプログラムを起動するようです。また,そうでない場合も起動時にA+B+X+Yを押せばOKです。
MACアドレス等のネットワークの情報はファーム内には無いそうです。
また,シリアルナンバーもファーム内には無く,FlashMeを適用しても弊害は無いとの事です。
FlashMeを導入した後,何らかの理由でオリジナルのファームウェアに戻したくなった場合,DSの場合はnoflashme.ndsを使って問題なく元に戻せますが*1,DSLの場合はnoflashme.ndsでは元のファームに戻す事は出来ません。この場合は,直接シリアルROM書き換えを行う必要があります。
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