PX-W3U4でテレビを見る anchor.png

PX-W3U4は地上デジタル放送x2ch・BS/CS放送x2chの計4chのチューナーを搭載したUSB接続のTVチューナーで,PCでテレビ放送を視聴・録画出来るようにするUSB機器。

販売しているPLEXからはWindows用のデバイスドライバーのみ提供されていて,B-CASカードやテレビの視聴・録画アプリケーションは用意されていない*1
このためPX-W3U4を使ってテレビを見るには,B-CASカードを別途用意して,汎用のテレビ視聴アプリケーションを利用する必要がある。

WindowsマシンでPX-W3U4を使ってテレビ放送を見れるようにしてみた。


*1 2021/08にPLEX TVっていうテレビ視聴・録画アプリケーションがやっとリリースされた。

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PX-W3U4のデバイスドライバーのインストール anchor.png

Windows用のPX-W3U4のデバイスドライバーをインストールする。

通常は,PLEX社からリリースされているWindows用のデバイスドライバーをインストールすれば良いようだ。

PLEX社のデバイスドライバー以外に非公式なPX-W3U4用のWindowsのデバイスドライバーとして,2021/07にリリースされたWinUSB版px4_drvというデバイスドライバーがある。
これはLinuxマシンでPX-W3U4を使う時に使われるデバイスドライバーpx4_drvを,Windowsで使えるようにしたもの。

PLEX社のデバイスドライバーだとフレームドロップなどの問題が発生したり動作が不安定になることがあるようだが,非公式デバイスドライバーpx4_drvではこのような問題が少なくなるようだ。

非公式デバイスドライバーpx4_drvを使う場合はPX-W3U4内蔵のB-CASカードリーダーが使用できないので,別途ICカードリーダーが必要になる。

どちらか好みのデバイスドライバーをインストールすれば良いのだが,ノートPCとPX-W3U4を持ち歩く場合には内蔵カードリーダーが使えるPLEX社のデバイスドライバーを使用した。今ではpx4_drvを使うようになった。

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PLEX社の公式デバイスドライバーの場合 anchor.png

PLEX社のPX-W3U4のページから,Windows用のデバイスドライバーでpxw3u4v1.4.zipをダウンロードした。(最新版は202104_PX-W3U4_Driver.zip

ダウンロードしたzipファイルを任意の場所に解凍しておく。

そして以下のようにデバイスドライバーをインストールした。

  • PX-W3U4をPCとUSBケーブルで接続する
  • デバイスドライバーをインストールする
    デバイスドライバは自動的にはインストールされない(?がついているPXW3U4)ので,ドライバーの更新をクリックして上記のデバイスドライバーをインストールする。
    この時,デバイスドライバーは64bit版と32bit版があるので,PCのWindowsに合わせてインストールする。

古いバージョンのデバイスドライバーの場合,Windows10では環境によってはインストール出来ない場合がある。これは,デバイスドライバーがメーカーでの署名やMicrosoftでデジタル署名されていないため。

こんな理由でWindows10にうまくインストール出来ない場合は,署名なしのデバイスドライバーをインストールする方法でインストールする。

pxw3u4v1.4.zipだとDigiBest Technology Co., Ltd.で署名されているのでインストール出来た。
最新版の202104_PX-W3U4_Driver.zipはMicrosoftでデジタル署名されているので,こちらも問題なくインストールできると思う。

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非公式px4_drvデバイスドライバーの場合 anchor.png

PLEX社のデバイスドライバーではなく非公式のpx4_drvを使用する場合は,こちらのページのようにして,px4_drvデバイスドライバーをインストール出来た。

このデバイスドライバーを使用する場合は,テレビ視聴アプリケーションTVTestが使用するBonDriverも,px4_drv用にビルドしたものを使用する。

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Visual Studio/C++ランタイムのインストール anchor.png

もしPCにVisual C++再頒布可能パッケージ(ランタイムライブラリ)がインストールされていない場合はインストールしておく。

ファイルは,Microsoftのダウンロードページの下の方にある「その他のTools、Frameworks、そしてRedistributables」にあるMicrosoft Visual C++ Redistributable for Visual Studio 2022をダウンロードする。
x64とx86版があるが,TVTestが32bit版を使用する場合はx86を,64bit版を使用する場合はx64をダウンロードしてダブルクリックしてインストールする。

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テレビ視聴アプリケーションTVTestのインストール anchor.png

TVTestはデジタルTV放送を見るためのアプリケーションで,デジタル放送総合技術研究開発機構オープンソースで配布している。

日本のデジタルTV放送はMULTI2で暗号化(スクランブル)して配信されている。デジタルTV放送を受信する側では,暗号化されたデータを復号化(スクランブル解除)しないと映像として見ることが出来ない。
この復号化する機能(スクランブル解除)は古いバージョンのTVTestには搭載されていたが,現在のバージョンでは提供されていない。この理由でTVTestは公式には一般のデジタルTV放送を視聴することは出来ないとしているが,第三者による追加モジュールを使用することにより視聴が出来るようになる。

このような状況のためTVTestでPX-W3U4を使用するにはソースコードからビルドして,さらにスクランブルを解除するためのCasProcessorプラグインやBonDriverと言われているライブラリなどもビルドする必要がある。

これらをビルドしたファイルを公開している人がいるので,ありがたく :) それを利用してインストールすることにする。

ここからTVTest-0.10.0-xxxxxx.zipをダウンロードさせてもらって(file自前でpx4_drvとTVTestをビルドしたものはこちら),任意のディレクトリ(例:C:\WinApl\TV\TVTest)に解凍してインストールした。
32bit版か64bit版かを好みで選択する。今回は32bit版(現在は64bit版にしている)にした。

TVTestは,受信したデジタルTV放送をファイルに保存(録画)することも出来る。*2

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TVTestが使用するPX-W3U4用のBonDriverを用意する anchor.png

非公式px4_drvデバイスドライバーを使用する場合は,以下のBonDriverを用意する作業は必要ない。(この場合,BonDriverはWinUSB版px4_drvをビルドして作成された物を使用する。)

BonDriver*3はTVtestとPX-W3U4のデバイスドライバーとの中間で動作するライブラリソフトウェア。

ここからradi-sh氏のBonDriver_BDA改-2019-02-02.zipをありがたく :) ダウンロードさせてもらって,zipファイルの中にあるBonDriverを使用する。
この時,TVTestが32bit版を使用する場合はBonDriverも32bit版を使用する。 また,Runtimeをインストールしているのでx86_通常版にする。

TVTestを解凍したディレクトリ(例:C:\WinApl\TV\TVTest)に,BonDriverディレクトリを作成する。
そしてBonDriver_BDA.dllをBonDriverディレクトリ(例:C:\WinApl\TV\TVTest\BonDriver)に以下の4つのファイル名で4個のファイルにコピーする。

BonDriver_PX_W3U4_S0.dll
BonDriver_PX_W3U4_S1.dll
BonDriver_PX_W3U4_T0.dll
BonDriver_PX_W3U4_T1.dll
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いくつかのライブラリやファイルを用意する anchor.png

非公式px4_drvデバイスドライバーを使用する場合は,この作業は必要ない。

ここからradi-sh氏のBDASpecial-IT35-2019-02-02a.zipダウンロードする。

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BonDriverが使用するライブラリ anchor.png

以下のファイルをBonDriverディレクトリ(例:C:\WinApl\TV\TVTest\BonDriver)に置く。

IT35.dll
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内蔵B-CASカードリーダー用ライブラリ anchor.png

PX-W3U4の内蔵カードリーダーを使わず,外付けのICカードリーダーを使う場合や非公式px4_drvデバイスドライバーを使用する場合は,この作業は必要ない。

B-CASカードをPX-W3U4の内臓のカードリーダーで読むために以下のライブラリを用意する。

zipファイルを解凍して,

WinSCard.dll
WinSCard.ini

をTVTestをインストールしたディレクトリ(例:C:\WinApl\TV\TVTest)に置く。

B-CASカードは,ハードディスクレコーダーTOSHIBA DBR-Z160の物をとりあえず使っている。

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チューナー用設定ファイル anchor.png

非公式px4_drvデバイスドライバーを使用する場合は,この作業は必要ない。

4個のチューナー用の設定ファイルを用意する。

BonDriver_PX_x3U4_S.iniから以下の2つのファイルを作成して,

BonDriver_PX_W3U4_S0.ini
BonDriver_PX_W3U4_S1.ini

BonDriverディレクトリ(例:C:\WinApl\TV\TVTest\BonDriver)に置く。

BonDriver_PX_x3U4_T.iniから以下の2つのファイルを作成して,

BonDriver_PX_W3U4_T0.ini
BonDriver_PX_W3U4_T1.ini 

BonDriverディレクトリ(例:C:\WinApl\TV\TVTest\BonDriver)に置く。

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リモコンプラグイン anchor.png

非公式px4_drvデバイスドライバーを使用する場合は,この作業は必要ない。

以下の2つのファイルを,

x3U4Remocon.tvtp
x3U4Remocon.ini

Pluginsディレクトリ(例:C:\WinApl\TV\TVTest\Plugins)に置く。
これは,PX-W3U4に付属のリモコンを使うために必要。

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DirectShowフィルタのインストール anchor.png

TVTestで地デジやBS/CSのテレビ放送を視聴するには,MPEG-2デコーダが必要になる。

Windows7ではデフォルトでMicorsoft DTV-DVD Video DecoderというMPEG-2デコーダーがインストールされていたがWindows10では削除された*4ので,そのままでは再生(デコード)出来ない。

TVTest以外のプレーヤーでもMPEG-2を再生したいのであれば,MPEG-2デコーダをインストールするのだが,既に何らかのDVDプレーヤーなんかがインストールされていてMPEG-2デコーダがインストールされている場合はこの作業は必要ない。

ダウンロードしたビルド済みのTVTest-0.10.0-xxxxxx.zipにはMPEG-2デコーダも含まれているので,TVTestでテレビを視聴するだけであれば別途MPEG-2デコーダのインストールはかならずしも必須ではない。

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フリーのMPEG-2デコーダ(DirectShow Filter)のインストール anchor.png

まだMPEG-2デコーダをインストールしていない場合,以下の方法でMPEG-2デコーダをインストールする。

以下のフリーで利用できるMPEG-2デコーダのどれか一つをインストールすれば良い。

  • TVTest DTV Video Decoder
    無料で使用できるTVTestの作者が開発したMPEG-2デコーダ。
    ここから,TVTestVideoDecoder_0.4.0-beta4_bin.zipをダウンロードする。
    もしくは,TVTest-0.10.0-xxxxxx.zipにもTVTestVideoDecoder.axが入っているので,それを利用する。
    インストールは,任意の場所にファイルを解凍しておいて管理者権限でコマンドプロンプトを起動し
    32bit版の場合は,
    > C:\Windows\SysWOW64\regsvr32.exe TVTestVideoDecoder.ax
    64bit版の場合は,
    > regsvr32 TVTestVideoDecoder.ax
    としてインストールする。両方インストールしても問題ない。

    アンインストールは,
    > C:\Windows\SysWOW64\regsvr32.exe /u TVTestVideoDecoder.ax
    とか,
    > regsvr32 /u TVTestVideoDecoder.ax
    で出来る。
    インストールしなくても,TVTestのディレクトリにTVTestVideoDecoder.axを置くだけでもTVTestから使用できるみたいだ。(H.264/AVCデコーダやH.265/HEVCデコーダ機能はないので,TvtPlayでのmp4等のファイルは再生できない。)
  • MPC Video Decoder
    マルチメディアプレーヤーのMPC-BE(Media Player Classic - BE)の内臓のデコーダ。
    Release buildsの一番上のバージョンのstandalone_filtersのx86版かx64版をダウンロードする。
    任意の場所で解凍して,MPCVideoDec.axをインストールする。

    インストールは,管理者権限でコマンドプロンプトを起動して,32bit版の場合は,
    > C:\Windows\SysWOW64\regsvr32.exe MPCVideoDec.ax
    64bit版の場合は
    > regsvr32.exe MPCVideoDec.ax
    とする。
    これで,MPEG-2デコーダ,H.264/AVCデコーダ*5,H.265/HEVCデコーダ*6として利用出来る。
    なぜか,TVTest起動時に「前回終了時のチャンネル」機能が機能しない。
  • LAV Video Decoder
    LAV Video DecoderはLAV Filtersに含まれていて,ffmpegのlibavformatやlibavcodecライブラリを使用しているDirectShowフィルター。
    LAVFiltersからx86版かx64版をダウンロードする。
    任意の場所で解凍して,LAVVideo.axをインストールする。

    インストールは,管理者権限でコマンドプロンプトを起動して,32bit版の場合は,
    > C:\Windows\SysWOW64\regsvr32.exe LAVVideo.ax
    64bit版は,
    > regsvr32 LAVVideo.ax
    とする。
    こちらも,MPEG-2デコーダ,H.264/AVCデコーダ,H.265/HEVCデコーダとして利用出来る。
  • ffdshow
    ffdshowは,動画・音声のデコードを行う為のDirectShowフィルタ/VFWコーデック。
    libavcodeclibmpeg2などのライブラリを使用していて,多くのフォーマットに対応している。
    ここのページからインストーラーがダウンロードできる。(開発は2014で停止している・・・)
    32bit版と64bit版があるので,TVTestに合わせてインストールする。両方インストールしても問題ないがインストールするディレクトリは別々にする。
    インストール後,ビデオデコーダーの設定のコーデックでMPEG-2を無効からlibmpeg2なんかに変更する。
    MPEG-2: libmpeg2
    H264/AVC: libavcodec
    H.264/AVCには対応しているが,H.265/HEVCには対応していない。
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TVTestを起動してテレビを見れるように設定する anchor.png

TVTestやPX-W3U4用のBonDriverなどのインストールが終わったら,以下の準備を行う。

  • B-CASカードをPX-W3U4に挿入する
    デジタルTV放送を受信するにはB-CASカードが必要。
    B-CASカードを色がついている面を上にして,PX-W3U4内臓のカードリーダーに挿入する。
    非公式px4_drvデバイスドライバーなどで外付けのICカードリーダーSCR3310 v2.0を使用する場合は,色がついている面を下にする。
  • アンテナ端子にアンテナ線を接続する
    地デジとBS/CSアンテナをそれぞれのアンテナ端子に接続する。
    家のアパートは共聴アンテナなんで,分配器と分波器を使って地デジとBS/CSに分けてアンテナ端子に接続した。これは分波器を使わないと,BSの一部のチャンネルが受信出来なかったこともある。
    どうもPX-W3U4は,アンテナ入力レベルが弱すぎても強すぎてもうまくテレビ電波が受信できないようだ。 強すぎの場合は,アッテネーターを挿入する必要があるかも。
    CSのND14が受信できないのでアンテナブースターも使用しているが,ND14を受信できるようにするとND22が受信できなくなるなど,ブースターのゲインもかなりシビアに調整する必要があった。
  • PX-W3U4の設置場所とノイズ対策
    どうもPX-W3U4はかなり外部の電界ノイズや電源ノイズに大きく影響を受けるようだ。
    設置位置を少し変えたりするとドロップが発生したりしなくなったする。
    なので,ACアダプターの5Vラインにフェライトクランプをつけて*7,さらにUSBケーブルの両端にフェライトクランプをつけたら,ドロップが発生しなくなった。
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TVTestを起動して最初の設定を行う anchor.png

準備ができたら,TVTest.exeをダブルクリックして起動する。

最初は初期設定画面が表示されるので,いくつか設定を行う。

  • BonDriverの設定
    起動時に使用するBonDriverを設定する。
    後でBonDriver検索ディレクトリを設定するので,ここではなにも設定しない
    BonDriver_PX_W3U4_T0.dll(非公式px4_drvデバイスドライバーを使用する場合は,BonDriver_PX4-T.dll)にすると,1個目の地デジのチューナーを使用する設定になる。
  • MPEG2デコーダの設定
    使用するMPEG2デコーダを選択する。
    TVTest DTV Decoderを使う場合は,それを選択しておく。
  • H.264/AVCデコーダの設定
    自動にセットする。
    インストールされているものを選択しても良い。
  • H.265/HEVCデコーダの設定
    自動にセットする。
    インストールされているものを選択しても良い。
  • 映像レンダラの設定
    映像レンダラには,デフォルトのEVRで良いようだ。
  • 録画ファイルの保存フォルダの設定
    動画を保存するディレクトリを設定する。

OKボタンを押すとTVTestが起動してテレビ画面が表示される。

画面を右クリック>設定で設定画面になるので,設定をしていく。

  • 一般
    BonDriverの検索デュレクトリを設定する。BonDriverがあるディレクトリなのでBonDriverに設定しておく。
    デフォルトのBonDriverは,最後に使用したBonDriverにマークする。
    ここで一度TVTestを終了して再起動する。
  • BonDriver設定
    BonDriver設定で使用するBonDriverを設定する。
    地デジであればBonDriver_PX_W3U4_T0.dllに,非公式px4_drvデバイスドライバーを使用する場合は,BonDriver_PX4-T.dllにする。
    BS放送であればBonDriver_PX_W3U4_S0.dllに,非公式px4_drvデバイスドライバーを使用する場合は,BonDriver_PX4-S.dllにする。
  • TSプロセッサー
    B-CASカードを用いてスクランブル解除出来るようにするための設定。
    TSプロセッサーにCasProcessorを選択してCasProcessorプラグインを使うようにする。また処理を有効にするにマークする。
    デフォルトモジュールにはB25.tvcas(地デジ・BS/CS用)を選択して,デフォルトデバイスにSmartCardを選ぶ。
    PX-W3U4の内蔵カードリーダーを使う場合は,デフォルトフィルターにPlex PX-x3U4 Card Reader 0を設定する。
    これで,PX-W3U4内臓のカードリーダーを使用できるようになる。
    外付けのICカードリーダー(例:SCR3310 v2.0)を使う場合は,Identive SCR33xx v2.0 USB SC Reader 0を設定する。

その他の項目も必要であれば設定する。

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チャンネルスキャンの実行 anchor.png

TVTestの設定のチャンネルスキャンから,地デジ(UHF)やBS/CSのチャンネルスキャンを行う。

地デジの場合はチューナーがTが付くタイプになっているので,チューニング空間にUHFを選択してスキャン開始をクリックすれば良い。
しばらく時間がかかるので完了するまで待つと,チャンネルがスキャンされてチャンネル情報がセットされる。

同様にBSのチャンネルスキャンを行う場合はチューナーがSが付くタイプに変更してから,チューニング空間にBSを選択してスキャン開始する。

チャンネルスキャンが終了後は,チャンネルを選択すればそのチャンネルが見れるようになった。 :)

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2Ch同時視聴・録画を行う anchor.png

TVTestは,選択設定した一つのチューナーで視聴・(tsでの)録画する機能しか無い。
2Ch以上で同時視聴・録画する場合は,TVTest自体を複数起動して使用するチューナーをそれぞれ個別に重ならないように設定することで,同時に見たり・録画したりできるようになる。

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プラグイン anchor.png

TVTestはプラグインで機能を拡張できる。

  • TVCaptionMod2
    TVTestで字幕放送(クローズドキャプション)を表示するプラグイン。
    緊急地震速報などの字幕スーパーで,音を出すこともできるらしい。
  • TvtPlay
    TSファイルやMP4ファイルをTVTestで再生出来るようにするプラグイン。
    このプラグインでTVTestがメディアプレーヤーになる。録画中のファイルを開けば追っかけ再生が出来る。倍速再生やスロー再生も出来る。
    以下のようなTvtPlay用のショートカットを作ったら便利に起動出来た。
    C:\WinApl\TV\TVTest\TVTest.exe /d BonDriver_Pipe.dll /tvtplay
  • MuteInact
    TVTestを2つ同時に起動して2画面視聴する時,片方の音声は毎回ボリューム操作(mute)したりする。
    この作業を自動的に行ってくれるプラグイン。アクティブなTVTest以外はmuteしてくれるので便利。
  • TVTDataBroadcastingWV2
    TVTestでデータ放送を見れるようにするプラグイン :)
    Microsoft Edge WebView2コントロールを利用しているらしい。使用するにはMicrosoftのWebView2ランタイムのインストールが必要。
    data.png

*2 この時,CCI(コピー防止プロテクト情報)を付けずに保存出来る。
*3 最初のTS抜きチューナーFriioの形が凡に似ていることから,BonDriverと呼ばれるようになった。
*4 オプションのWindows Media CenterをインストールしていたWindows 8/8.1からWindows 10に更新した場合は,一定期間ではあるがMicorsoft DTV-DVD Video DecoderがWindows Updateにより無償で提供されている。
*5 MPEG-4での圧縮フォーマットの一つ。MPEG-2の2倍以上の圧縮効率がある。スカパー!プレミアムサービスでも使用されている。
*6 MPEG-4後継でH.264/AVCの2倍の圧縮効率がある。4K/8Kデジタル放送やNetflix,スカパー!プレミアムサービス4Kで使用されている。
*7 2重回しでフェライトクランプを取り付ける。

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Last-modified: 2021-08-14 (Sat) 16:30:54 (JST) (317d) by yuji