奥さんが「でぶlog」にすればって言うんで
12月
09
2011

東京モーターショー

今年の東京モーターショーは東京ビッグサイトで開催された。前から思っていたんだけどビッグサイトは国際展示会場としては見にくい。東と西に会場が分かれていて,その間が非常に距離がある。やっぱり晴海の会場や幕張メッセの方が大規模展示会の時は良い気がする。

猫たちを甲府で預かってもらい,次の日の朝早めに行こうと思い,07:30に東京ビッグサイトに向かった。笹子トンネル前でなんと雪が降ってきて,まだスタッドレスタイヤに履き替えてないんで,少し不安になった。さらに事故で相模湖・八王子間が通行止め。上野原ICで下りたのだが,付近の道は大渋滞になっていて時間だけが過ぎていく。甲州街道は動かないんで,相模湖を南側から抜けて橋本へ抜ける道を通って八王子ICでまた中央高速に乗り,東京ビッグサイトについたのは,なんと15:00,疲れた。

前回の東京モーターショーは外国メーカーの出展がなかったなど寂しかったが,今回はかなり人が来ていた。外国メーカーもちゃんと出展していたし,東京モーターショーでワールドプレミアという車も多かった。

びっくりしたのがSUBARUBRZが人だかりがすごかった事です。やっぱりスポーツカーが好きなんじゃない。今回はEVばっかりのエコカーが多い中,これは楽しい車だろうからね。
かなりコンベンショナルな車に出来上がった感じで,個人的には,もう少しメカニズム適に凝ってもらいたかった。ミッションを後ろに積んだトランスアクスルで,エンジンももう少し下にマウントして欲しかった。どうもデザインも古くさく感じちゃう。
エンジンは燃費を考えて直噴(TOYOTAのヘッドを移植された)になってるんだけど,これが少し心配。BMWもそうだけど直噴はエンジンフィールがだめなんだよね。

BMWは,1シリーズやM3なんかも出てたけど,多少カッコがましになってきたかなっていう感じ。あまりにデザインがひどかったからね。

EVの新車は出てきているけど,問題は充電を含むインフラの未来像が全く見えてこない。まあ車が普及しちゃったらこのままじゃ大変な社会問題になっちゃうからね。このぐらいの方が良いのかもしれないが・・・・ こんなんじゃ,せいぜい100kmしか走れなくて充電に何時間もかかっちゃうようじゃ,ニッチな商品にしかならない。

MAZDAのSkyactive-Dは圧縮比を下げて排ガス浄化装置が必要なくなったって言ったって,それじゃディーゼルの意味がないんじゃないの? って思うんだけど。まあ,価格を上げないで作るディーゼルだとしょうがないかもしれないが,これじゃ直噴ガソリンとあまり変わらない。どうもMAZDAが考えたディーゼルの方向性に疑問を感じた。低圧縮比でうまく燃やすっていうのは大変だと思うし,バルタイをうまく使ったり,ターボで空気を入れるようにしているけど,方向性はディーゼルエンジンとしては軽量化に振ったということ。軽量化すればディーゼルエンジンにしては回るエンジンになるって事だと思うけど。結局出来上がったエンジンは燃費は,直噴ガソリンとかわらないディーゼルエンジンになったような気がする。ここがやっぱり疑問に感じたところ。

なんか車は,大発明がな技術が必要な気がする。

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