今日は,「ルーヴル美術館展17世紀ヨーロッパ絵画」を見てきた。
ルーヴル美術館所蔵の17世紀オランダ・フランス・イタリアの名画が見れるとあって,上野の国立西洋美術館は大盛況,80分並んでやっと入ることが出来た。
フェルメールの「レースを編む女」やレンブラントの自画像,クロード・ロラン「クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス」,ルーベンスのやつ(題名忘れた)って,ふだん絵画なんて興味がないんだけど,やっぱり名画をみると唸ってしまう 😯 もう少し人が少ないときにじっくり見てみたいです。
71点もあって(内60点は日本では初公開),ほんと見ごたえがあります。
日本では写真撮れないんだけど,オランダもイタリアでも(たぶんフランスでも)OKなんだよな。なんで日本じゃだめなんだろ。
東京では,来週6/14までです。