J-WAVEでジョンカビラが,明日からビッグサイトで東京キャンピングカーショーが開催されるって言っていた。ジョンカビラもキャンピングカー欲しいらしい。
なんと「奥さんをどう説得するか」のセミナーも行われるって 😛 キャンピングカーは高いからね!!
日本だと,国産のミニバンを改造したバンコン(コンってコンバージョンに意味なんだね)やトラックみたいなのに乗っけたキャブコンってのが道路事情・駐車事情なんかから多いってカビラが言ってた。おれは,トレーラーが良いんだけどな。
J-WAVEでジョンカビラが,明日からビッグサイトで東京キャンピングカーショーが開催されるって言っていた。ジョンカビラもキャンピングカー欲しいらしい。
なんと「奥さんをどう説得するか」のセミナーも行われるって 😛 キャンピングカーは高いからね!!
日本だと,国産のミニバンを改造したバンコン(コンってコンバージョンに意味なんだね)やトラックみたいなのに乗っけたキャブコンってのが道路事情・駐車事情なんかから多いってカビラが言ってた。おれは,トレーラーが良いんだけどな。
エコカー減税(なんでもエコを使えば受けると思ってるらしい),正式には「環境性能に優れた自動車に対する自動車重量税・自動車取得税の特例措置」っていう長い名前らしいが,これがおかしいんだよね。
レガシィがフルチェンジしたんだけど,なぜか一部のグレードしか減税されない。それもベーシックモデルなんかがだめなんだよね。スバルの水平対向エンジンは燃費がウィークポイントなんで確かに厳しいんだけど,減税されない理由は,おかしなことに車両重量に対して減税されるかどうかのスレッシュホールド値が決められているから。
1266kg~1516kg 15.0k/L以上
1516kg~1766kg 12.1k/L以上
っていうように対象車が決められている。レガシィは車がえらくでかくなった(これは問題だと思うのだが)のに,スバルは頑張って車重は重くなってないんだよね。1516kg以下に頑張って車重を減らしているんだけど,そうすると燃費性能が15.0k/L以上じゃないと減税対象にならない。つまり頑張らないんで重い車にしちゃえば減税対象の車に出来たってことなんだよね。
たしかに軽い車でも燃費が良いエンジンを積んでいる車もあるんだけど,国土交通省にある車のリストを見ると圧倒的に重くてでかい車が減税対象になっている。
しかもなんで13年経っちゃったら,環境に悪い車ってことで,税金が高くなるんだよね。13年も乗り続けているんだから大切に使っているユーザーばっかりだろうし。そもそも環境負荷を言うんだったら,走行距離の方が重要だろうに。
レクサスのLS600hなんか12.2k/Lで74万円ものご褒美があるけど(確かに良い燃費だなぁ),俺の車や新しいレガシィがLS600hと比べて環境的に劣っているんだろうか? 売れまくっているミニバンなんかにはすごく有利なわけだね。
エコを出せばビジネスになるっていう典型的な例だね,こりゃ。車ってのは,軽くするっていうのは大変だけど,車の性能を上げるっていう意味では大きな技術だと思うのになぁ。
New Legacyがきょうから発売される。
1週間ぐらい前からたまに新しいCMが流れているんだけど,なんとロバート・デニーロじゃん。CMに出てくるのはツーリングワゴンのようだけど車はちょっとしか出てこない 😕
我が家のアウトバックのエンジンはEZ30R。このエンジン,BP1世代で絶版になっちゃいました 😥 3.6Lに引き継がれているとはいえ,いいエンジンなのに残念。
THULEのジェットバッグSprit780をやっと手に入れられた。ヤフオクのオークションで落札できたんだけど,ジェットバッグ欲しいなって思ってから2年以上は経ってる。
出品者も現行フォレスター乗りでしかも前はアウトバックに乗っていたそうで,なんか親近感を感じました。さっそく今日の朝,千穂と一緒に車の屋根に取り付けてみた。ジェットバッグ自体は取り付け金具のつまみをグリグリ回すだけで簡単に固定できる優れ物。しかもそんなに重くなくて,ちゃんと2人で取り付けることが出来た。
Sprit780のデザインは,アウトバックになかなかあっていて良い感じだ。これで,キャンプに行くときやスキーに行くときなんかもいっぱい物をつめられそうです 😀
アウトバックのタイヤをスタッドレスからサマータイヤに交換した。
タイヤはちょうど純正のYOKOHAMAジオランダーが溝が少なくなってきたんで,このタイミングでMICHELINのパイロット プレセダPP2 215/55ZR17(純正サイズ)にした。お客様感謝デーなんで,ホイール脱着・バランス取りとオイル交換(いつも入れているelfレ・プレイアード10W-50)と無料の10ポイント点検+洗車をディーラーで行った。
1ヶ月前から気になっていたリアゲートとボディの隙間が1mm程度ある事をメカニックに相談したが,このぐらいは個体差で出るとの回答。以前は無かったんだけどなぁ。確かにピットに入っている車を見ると,同じように隙間がある車もある。まあ水とかはボディ側に返しがあるんで入っては来ないんで,問題ないって言えば無いんだけどね・・・
MICHELINのパイロット プレセダPP2だけど,まだ80kmぐらいの走行した感じだと,乗り心地はそんなに柔らかくはないんだけど悪くはない。グリップはジオランダーに比べたら格段に良くなった。音も多少は静かになった気がする。なんか車の出だしというかなんとなく走りが軽いていうか,そんな感じがするんだけど,なんでだろう。
レガシィ20周年メモリアルグッズをもらった。でもスパナ君はくれなかったなぁ・・・
SUBARUからお客様感謝デーの案内が来ていた。
いつも土日の2日間だけど,今回は2週にわたっての4日間がお客様感謝デーになる。良かった,今度の土曜日は甲府に行くのとこれから購入するタイヤ(楽天で買おうかなって思ってる)が間に合わないだろうから。ちょうどナビが「オイル交換時期だよ」って言ってきてるし。
20周年ってことでレガシィオーナーだとメモリアルGoodsが貰えるようだ。アウトバックも今はレガシィ・アウトバックだから,貰えるかな?
案内には,5/20発売の新型レガシィ/アウトバックのパンフレットが入っていた。ツーリングワゴンがあのBeatlesのアルバム「With the Beatles」(初期の傑作。お気に入りのLP。そういえばオリジナルアルバムがデジタルリマスターされ,9/9に発売される。)みたいな感じの写真で,セダンで感じた酷さよりはかなりいい印象なんだよね。やっぱり実車を見ないと,なんともいえないね新型は。
5/10に先行試乗会があってその参加者の募集をしているんで,申し込んでみた。
ちょっと前に公開された5代目レガシィがいろいろなところで出ている。
4735mmX1820mmX1505mmというエクステリアは,どうなんだって言いたい。もしこのままで日本でも出ることになったら,まず売れないんじゃないかな。幅も現行BMW3シリーズより幅広だし,車高も高い気がする。横から見た写真だとスカイラインぽくって,前からだとTOYOTAかベンツの出来損ないのようで,後ろはなんだかわからないけど,テールランプがE46BMWを逆にしたような,いまいちな感じだ。まあアメリカン・ルックなんだろうけど。(それにしても車につり目のヘッドライトがなんで流行るんだかよくわからない。)公開日が4/1だったんでエイプリルフールなんだろうと思っていたんだけど。
スポーツセダンはどこに言っちゃったのっていう感じだ。でかくなって重くなって単なるでかいセダンじゃSUBARUの車じゃないでしょう。
麻生総理が,「例えば仙台から東京へ来て,東京から首都高抜けて,静岡まで行くというと結構な値段すると思いますよ。そういったのも一律1000円にします。」と言ったけど,これは違うんだよね。首都高なんかの首都高などの大都市近郊区間は1000円とは関係なく徴収されるから。
3/28からだと,首都高は土曜日を除く休日は終日3割引で500円になるみたい。また大都市近郊区間ってよくわからないなぁ。
それと,途中で首都高や大都市近郊区間が入ると,再度1000円を取られることにしばらくなるみたいだ。ETCの料金システムの変更に時間がかかるためらしい。確かに複雑すぎるからね。どうやってちゃんと動作しているか確認するんだろ? 実際に走ってみたりして 😉
とにかく今でも複雑なんで車の中にプリントした虎の巻をおいていて,奥さんにいつも聞きながら走っているんで,まかせるしかないんだけどね。外国人が旅行に日本に来たら,こんなシステムはぜったい理解できないと思う。カーナビの経路検索に「一番安く高速を走る」っていうメニューを入れなきゃね。
自民党の選挙対策で実行される「どこまで走っても1000円」だからしょうがないんだけど。まだETC車載器持ってない人は,首都高カード作って4980円(前に無料で貰えたんだけど,今はないみたいだ)で購入するか,この助成金制度(ETC特需?)利用で購入しておいた方がいいかも。
インプレッサの1.5iLに乗る機会があった。ブレーキローターを研磨するのに1日かかるっていうんで,代車を用意してもらった。(どうもですSUBARU新港店)
サテンホワイトパールっていう色なんだけど,これがすごくきれい。AUDI A3とBMWを足したできそこないのようなエクステリアなんだけど,フォルムはいいと思う。やっぱりライトの形状だとかテールの変なつなぎ方だとか,細かいデザインが違和感ある。MAZDAのデザインもそうなんだけど変な小細工が多いんだよね。
インテリアはパッと見た感じはちょっと頑張ったかなって感じだけど,やっぱり素材感がいまいちです(ヨーロッパのコンパクトに比べればまだ良い)。最初青いLEDのランプが点灯しっ放しになって何か悪い所あるのかなって思っていたら少したって消えたんで,あ,これは水温警告灯かってわかったんだけど,水温計が無いってどうよ。エンジン掛けたらメーターが右に行って戻るなんていうギミックはいらないから,水温計ぐらいケチるなって。
走り出すと,どうもトルクが細い(SUBARU NAの特徴?)んで,ちょっと回す感じになるけどスピードに乗ってくるといい感じで,思ったほど遅くない。音がガオーって感じだけどこれは他のコンパクトもそんな変わらないからね。びっくりしたのが乗り心地が結構いい,しかもコーナーリングはしっかり感があってグッド。
日本車で一番安全なボディを持っていて(国土交通省のテストでグランプリを取っている),1.5Lのコンパクトと比べると乗り味は数段上で,荷物もいっぱい詰めて,価格は同じぐらいなんだから,こりゃすごくお得な気がするんだけどな。もっと売れていい気がする。
お客様感謝デーなんで,オイル交換してきた。ついでに4輪全部のブレーキパッドを交換した。前にスタッドレスに交換したとき,パッドが残り少ないのを確認してたからね。おかげで感謝デーとはいえ高くなっちゃった。
それにしても6万キロ弱すでに走っているんだけど,これが初めてのブレーキパッド交換とは,減らないパッドだね。フォレスターの時にはユーリット製のパッドを好んで付けていたんで,ダストで真っ黒だしパッドはすぐ減っていたけどなぁ。まあアウトバックになってそんなにスピード出さなくなったけんでとりあえず今回は純正パッド交換だけど,次回はSUBARU純正4PODキャリパーに交換しようと思う。